雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだを持ち
欲は無く
決して怒らず
何時も静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆる事を自分を勘定に入れずに
良く見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の影の
小さな萱葺きの小屋に居て
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い
南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りのときは涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
皆にデクノボーと呼ばれ
誉められもせず苦にもされず
そういう者に
私はなりたい




これ、誰が書いたんだっけ?覚えてないけど無茶苦茶
中途半端な手助けほどしない方がいい、中途半端な関わりも辞めた方がいい、自分の感情を殺すのも駄目だと思う。


でも丈夫な身体は欲しいな、特に強靭な足腰!、下半身が壊れそうなんで。




と言う事でボウリング練習。
隣に南条プロがいたからちょっと色々聞いたりPAP測って貰ったり投球フォームを見て貰ったりして終了




やっぱり選手権とかに出てるプロは経験豊富、
後ろで腕組んでコーヒー啜りながら講釈垂れる年寄りやおっさんとは訳が違う。


マジでキモいんだよな〜、引退してる癖に後ろから偉そうに講釈垂れんなや。


ボウリングの教え魔は本当に他界した方がいい。
俺は幸い両手投げなのでcoachingされる事はない。



25年後には元両手投げの講釈垂れが誕生してそう。
おえええー!


気持ち悪いし、間違った事を教えてるのに言葉に責任持たないから嫌い、無責任っ、あんたの勘違いを教えたせいでお金と時間を無駄にした人が居たらどう思う?


責任取れないでしょ?(笑)



4スタンス理論で身体の使い方が違うからタイプ違いのアドバイスをされると9割詰む、だって指先と手のひらくらい違うんだもん。




再現性を求めるスポーツで正しくない事教えたら本当に大変だぞ?なかなか治らない、癖になってるから。