今日は県南の友達と鳴滝に行った。
現地集合でボートは別々

水温は14.8℃


この水温なら迷いなくシャローを捨てディープフラットの釣りをした






狙う水深は5〜7m

キャロシャッドでドラッキング開始

















こんなんが15匹以上釣れた、

ディープフラットをボートでひっぱるだけ


技術的な事はなくどこのフラットを流すか考えるだけの作業と化してる




サイズが上がらないのでディープクランクのドラッキングをするが無





レンジを変えるとギルしか釣れない

ギルはバスと違い真っ先にディープに落ちてる感が凄い、深いエリアはギルの巣と化していた…バスより寒さに弱いんだろうな?知らんけど。





ニゴイも普通にヒット、今年は外道率高い






今日の最大サイズ(子バス)

数少ないワームフィッシュだった(バリウスゴビー5インチ)



ワームでやると不思議と全く食わない、シャッドがとても反応が良かった。



ワームが全てじゃない事がよく分かり勉強になったわ、次にいかそう



水温が上がった昼間にクランクやスピナーベイトもやったが無で終了、流石に水温的に無いわな



小さいけど沢山釣れたから満足っすわ。

ディープフラットも慣れたら面白いね、毎年やる事はおんなじだけどそれがパターンって奴なんだろう