@5/18の話。
岡山県にある湯原ダムに友達と行った。
取り敢えず旭川の最上流からスタート、最上流は田んぼの影響?で水が汚いしボディウォーターより水温が明らかに低い。
具体的に言うとボディウォーターが19〜18℃で最上流が13.5〜14.8℃くらい、ちなみに一匹だけバスを見かけた。
なので旭川の①の場所が水温があったから(18.5〜19.8℃)ここらからスタート。
①の箇所にはチラホラとガリガリアフターが浮いてたがいかんせん食い気なし。使ったルアーはI字系やジャークベイト
②の小さいワンドや浮きゴミがある場所には数匹のバスの群れ(目視で43〜48くらい)がウロウロ
3回くらい時間を変え入ったが食い気なし
③の岬の先端とかではネストが3箇所あったわ、でも誰かが釣った感じだったわ(笑)魚の口に傷があったし腹にも傷が見えた。
俺はネストのバスを狙う事に関しては良いと思ってる、これも醍醐味だと思うからね。
ネスト狙う奴は全員クズって言い方する奴いるけどテメーも故意じゃなくてもネストのバスを釣ってるから(笑)勘違いすんなって思ってしまう
普通に浅場だけじゃなくて3mくらいでもネストあるからね、見え難いだけで
でも故意にルアーを引っ掛けようとしたり、釣った後に全く違う場所に逃したりするのは駄目だと思ってる。
直ぐ逃せばバスは定位置に戻るがライブウェルに入れて全く違うエリアに逃したり、写真撮りまくったりしてリリースに時間がかかるとバスが定位置にいかないからね。
まあ怒らせて口を使わせるのも勉強だしね、
ペアリングの雌のバスに口を使わせれるならたいしたもんだと思うわ、オスは粘れば誰でも釣れるからね
③の岬の先端ど友達がネストじゃない普通のバスをサイトで口を使わせたがスッポ抜け(笑)
んで①の縦岩盤を見に行った。
日中の時間にシェード+縦ストラクチャーになる岩盤にネコリグ入れたらあっさりきた。
大規模ワンドはネストも居ないし6〜8メーターのボトム付近をウロウロしてた。反応はするが全く食わない
粟谷のバックウォーターも見えバスが複数いたわ、けど食い気なし…
夕方に②の岩盤エリアでジャークベイトで良い魚が噛み付いてきたが痛恨のバラし
まあこんな感じで終了…6時〜17:30までやったからか、廃人状態で帰宅し朝まで寝た
あと二週間後くらいにはほとんどの魚がアフターだろーな、俺はスポーニング絡みのバスの動きがイマイチ分からないから早く終わって欲しいw