今日は半日仕事、半日休み。
午前中は仕事して午後から鳴滝
貸切だったわ。誰も居ない
気温高いし浅場をスピナーベイト、クランクでチェック。全然当たらない、見えない、
ちょっと深い?と思い3.5〜7メートルラインでドラッキング、だらだら流してるとポツポツと
スーパーディープ(15m)もやってみたがギル集団の巣と化していた(笑)多分20匹はいると思う
3時間やって8匹とまあまあゴミ。
意外だったのがギル集団は15mの深場で年越しナウ状態なのに対して、バスは3.5〜4メートルにしか移動してない。
鳴滝のビックは沖の3〜4.5メートルでサスペンドしてる事が多いかな、こんなん普通にやってじゃ釣れる気しないわ。
一般の人はシャローカバーとかオーバーハングしかやってないけど、釣れてる人で子バス2〜4匹
ディープとかミドルレンジの底を引っ張って10匹とかそんかんだからねぇ…
どの時期もバス釣りしてて思うが、最終課題はド・中層のバスをどうやって釣るかだよ。
シャローとかカバーなんて誰でも簡単に触れると思ってるし。
ライブスコープを今年はちょっと使ったけど、良型はマズメ意外は沖の中層を回遊したり、止まったりして遊んでるね。
ボトムにへばりついてくれてれば楽だけど地味に浮いてんだよ。だから滅多に取れない
ディープってむっちゃ簡単だからな、トップウォーターと一緒で水面か地面があるからそれ以上は沈まねーし浮かない。だから場合によっては底を取りさえすれば何とかなる(笑)
ディープの障害物はトップウォーターで言うと立木やゴミだまりの横を通す感覚と同じ。
サスペンドバス、取りてえな…