リールのメンテナンスやった。
一度に三台はダルイ、一日一台が良いねー、本当にめんどくさいから
単純にベアリング類とギアとレベルワインド、ハンドル周りのベアリングとスプールのシャフトを脱脂してグリスアップするだけだけど。
俺の場合、かなりベタベタ塗ってるから飛距離は全くでない(笑)分かっててやってるから良いけどね。
あと巻いた時の"しゃりしゃり感"を誤魔化せる(笑)非常に大事な理由だ
おかげ様で5年使ってるタトゥーラもまだまだ現役で使える。ギア、ベアリング一切交換無し
飛距離は要らないからグリスを薄塗りしたりする事は今後無いだろう。大抵の人は巻物用リールは薄塗りみたいね
ただ俺は馬鹿みたいに遠投しないし、そんなに飛ばしたってその先でフッキング出来るのか?って話
ボートの場合、エレキの回転音がバスに聞こえないであろう最低限の距離が理想だと思う。(偶に例外有る)
近い方がバイトが分かりやすくてフッキングが決まるしね。掛けた魚を直ぐに取り込めるし
リールメンテナンス等の考え方は個人差やリューギあるから俺の場合って話で。他人のやり方に関しては一切興味無いし(笑)
ベアリングとシャフト関連はダイワのスプレータイプでピニオンギア、メインギア、レベルワインドは万能グリスとか言う安物。
ピニオン、メインに関して言えばSHIMANO純正グリスが最高傑作だよ
垂れにくいからね、安物と違い