「でき婚なんて恥ずかしい」
「まだ学生やのに」
「ちゃんとやってんの?」
「親に迷惑かけて可哀想」
「子供できたって聞いて怒ったろと思ったわ」
子供を産んで初めて、親戚の集まりに参加したときに周りから言われた言葉です。
「おめでとう」「頑張ってね」と
励ましの言葉はいっさいありませんでした。
そして娘を抱える私の事を見て、そんな言葉を浴びせられる度に、自分の人生を否定されているように思えました。
確かに世間一般的には順番は違っていたかもしれないし、学生の身分だから、まだ親に頼っているのに、って思われるのは仕方無いのかもしれません。
でも私は、家事も育児も学業も立派にこなしているって堂々と言えますし、それは親も認めてくれています。
なのに、なんで当事者でもない他人から
そんな事を言われるのか。
私も当時は凄く気にしていました。
私の選択は間違っていたのか、普通に就職して結婚して子供を産んだ方が良かったのか
そしたら祝福の言葉も言ってもらえて、私の生き方を認めてもらえることもできたのかなって。
でも気づいたんです。
そんな事を気にしてても仕方がないって
私は自分で決めて子供を産んだし、自分で言うのもなんですが、子供を産んでからは凄く人間的に成長したと思います。
親には心配もかけたし、頼っている面もあるかもしれないけど、落ち着いたら恩返ししていきたいと思っています。
そして何より私は今とても充実しているし、
自分の人生を楽しんでいます。
時には毎日朝早くから夜遅くまで家事育児それに勉強にも追われて、ヘトヘトになるときも沢山あります。
でも自分の人生に誇りももってるし、たまに自分でもよくやってるなって褒めたくもなります。
だから
他人には好き勝手言わせておけばいいんです。
否定的な事を言われても、右から左に流しておけばいいんです。
他人の人生に口を挟んで、自分の価値観を押し付けてくる相手とは距離を置いたらいいんです。
相手にしている時間が勿体ないし、それに悩んでいる時間も勿体ないです。
自分は自分らしく生きていたらいいと思います。
そしてそんな自分を認めてあげてください。
周りから自分の生き方を否定されても、
自分で自分の生き方だけは否定しないであげてください。
そしたらもっと有意義な人生を歩んでいけるんじゃないかなって思います。