こんにちは、だいちです。
今日は、
目標とする大学が
まだ定まらない人に対して
お話しようと思います。
A：「K大学にするか、M大学にするか
何を基準に大学選べばいいか
お話しようと思います。
A：「K大学にするか、M大学にするか
何を基準に大学選べばいいか
わからんくない？」
B：「たしかに、俺も自分の行きたい学部は
どの大学にもあってどこに行けば
いいかわからんわー」
A：「結局さ、もうどの大学行っても
変わらん気がする」
B：「んー、どうなんやろな」
こういう会話も教室内であったりするんじゃ
ないでしょうか。
実際、僕も本番まで
神戸大学か京都工芸繊維大学かで
悩んでいました。
しかし
B：「んー、どうなんやろな」
こういう会話も教室内であったりするんじゃ
ないでしょうか。
実際、僕も本番まで
神戸大学か京都工芸繊維大学かで
悩んでいました。
しかし
今から言うことを知れたおかげで
僕は結局神大を目指すことにしました
何を基準に大学を決めるかは
人それぞれです
ただ、
「どうしても決まらない。」
という人には一つ言っときたいことが
「どうしても決まらない。」
という人には一つ言っときたいことが
あります
これを聞くことで、
これを聞くことで、
大学を選ぶ基準が変われば
間違いなくあなたの人生は変わります
これを聞かずして適当に大学を
選んでしまっては、後になって
後悔することになりまねません
これを聞くことで、行きたい大学が
明確になれば、その分今よりも
やる気をもって勉強に
これを聞かずして適当に大学を
選んでしまっては、後になって
後悔することになりまねません
これを聞くことで、行きたい大学が
明確になれば、その分今よりも
やる気をもって勉強に
取り組むことができるでしょう
これを聞かずに、
今のまま、あいまいな意志で
試験に臨むのは危険です。
あなた：「田中は行きたい大学とか
これを聞かずに、
今のまま、あいまいな意志で
試験に臨むのは危険です。
あなた：「田中は行きたい大学とか
決まってんの？」
田中：「俺はO大学一本やな！
もうそれしか眼中にない！
もし落ちたら浪人するわ」
あなた：「へー、すごいな～。
俺行きたい大学ないけど、
浪人だけはしたくないな～」
など、もしこのような現状なら、
間違いなくあなたの方が
など、もしこのような現状なら、
間違いなくあなたの方が
浪人する確率は高いのです
行きたい大学もあやふやなまま
テスト勉強を進めていては、
目標が明確なライバルよりも
確実に勉強の質が落ちてしまいます
行きたい大学もあやふやなまま
テスト勉強を進めていては、
目標が明確なライバルよりも
確実に勉強の質が落ちてしまいます
友達が第一志望に受かり、
あなたは滑り止めにさえも
受からない。なんてことも
十分ありえます
そうならないためにも、
今日で行きたい大学のイメージを
明確にしておきましょう。
では、僕の言いたいこととは
何なのか。
それは
「悩んでいるなら上の大学を目指せ」
ということです。
日本の社会は「勉強」という
ものさしでしか評価してくれません
どういうことか
大学四年生になって、就職活動を
始めれば気付きますが、
会社は大学ブランドを考慮して
就活生を選別します
つまり
大学名で落とされることもある
ということです。
言い換えれば、
就活生を選別します
つまり
大学名で落とされることもある
ということです。
言い換えれば、
自分が就職したい会社には
「上の大学に行くほど就職できる
可能性が高くなる」ということです
これは、僕自身も日本の社会に対して
非常に変な部分だとは思うのですが
面接を経験してきた友達や先輩、
「上の大学に行くほど就職できる
可能性が高くなる」ということです
これは、僕自身も日本の社会に対して
非常に変な部分だとは思うのですが
面接を経験してきた友達や先輩、
某有名建設グループの人事部の方でさえ
「神大ってだけで就職に有利だ」
「神大ってだけで就職に有利だ」
と口をそろえて言います
日本は大学に入学することが難しく
卒業することは簡単です。
（海外はその逆なんですが）
つまり入学すれば自動卒業なので
日本は大学に入学することが難しく
卒業することは簡単です。
（海外はその逆なんですが）
つまり入学すれば自動卒業なので
少し大げさではありますが
今の勉強の頑張りしだいで
人生が決まるということです
だから、もし、
今の段階で大学に悩んでいて
「どの大学行ってもあんまりかわんない」
と思っているのなら、
今の勉強の頑張りしだいで
人生が決まるということです
だから、もし、
今の段階で大学に悩んでいて
「どの大学行ってもあんまりかわんない」
と思っているのなら、
より上の大学を目指してください
その選択が後々あなたにとって
プラスになるはずです
もちろん、
「自分はやりたいことがあって、
偏差値は低いが、この大学がいい」
と決めているならそれを変える
必要はないです
むしろ僕は応援したいです
夢があることは素晴らしいことです
夢があるならば、
就職先の会社云々考える
必要はありません。
それに向かって一直線に進めば
良いだけのことです。
必要はありません。
それに向かって一直線に進めば
良いだけのことです。
しかし、
実際はそのような人は
中々いないものです。
大方の人が、
将来の夢とかは明確じゃないけど
この分野は面白そうだと思うんだよな
とこんな感じで大学や学部を
選んでいると思います。
これはこれで全く悪いことではないです
なぜなら、大学は自分の可能性を広げる
ための場所だからです
あなたがこれから通う大学での
友人関係や、教授との関係、
あるいは他大学との交流などの
人脈、人間関係で
間違いなくあなたの人生の基準値
考え方は決まってきます
それによって、自分のやりたいことや
頑張りたいことが決まってくるのです
なので、
頑張りたいことが決まってくるのです
なので、
大学選びはしっかりと考えてください
そして、自分の納得のいくように
自分で決めてください。
では、今すぐ！
自分の中で、可能性のある
一番偏差値の高い大学を
想像してみましょう
その大学に行くかどうかの
最終決定はあなたがしてください
しかし、今日話したことは
全て本当の話なので、
少し胸に留めておいてください
では明日からも勉強に励んでください
～あなたの努力を１００％結果に繋げる究極のメソッド「Study procedure」完全公開～
自分で決めてください。
では、今すぐ！
自分の中で、可能性のある
一番偏差値の高い大学を
想像してみましょう
その大学に行くかどうかの
最終決定はあなたがしてください
しかし、今日話したことは
全て本当の話なので、
少し胸に留めておいてください
では明日からも勉強に励んでください
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