受験を制する上で100%必要な武器とは。これであなたも勝ち組です | 暗記が大っ嫌いな偏差値47の部活バカが3か月で変革を起こし、神大現役合格!たった3か月でE判定から大逆転合格する勉強方法完全公開!

暗記が大っ嫌いな偏差値47の部活バカが3か月で変革を起こし、神大現役合格!たった3か月でE判定から大逆転合格する勉強方法完全公開!

元偏差値47の部活バカが、周りよりも完全に遅いスタートで、E判定だった神戸大学工学部に、爆発的な追い上げで偏差値67まで上げてストレート合格したその勉強方法を、今受験で苦しんでるあなたにお教えします!少しでも力になれたら幸いです。

んにちは、だいちです。



今日は、
受験という名の「戦争」に
足を踏み入れるにあたって




自信をもって戦うための武器
紹介したいと思います。





そもそも、

「戦う」ということが嫌いな人はいませんか?






僕自身、
戦うことに対して精神的にしんどいし、
負けたら嫌ですし、
嫌いな面もありましたが、






部活動で多少は慣れていたので
そこまで拒絶反応を見せるほどでは
なかったです。






しかし、



やはり「戦う」というのには
中々勇気とエネルギーがいることだと思います




負けるのが好きな人はいません。





「負けを認める」
ということもしたくないはずです。




「あいつよりも俺が劣っているなんて認めたくない!」





そういう気持ちも必ずあるはずです。





戦うことで劣等感を感じてしまったり、
自己否定してしまうことも絶対にあります





僕も何度もなりました




しかし、



そこから逃げていては成長することはできないです




もちろん
受験に受かることもできません。





そんな、
苦しくて、つらい戦に
足を踏み入れるにあたって
武器を持っていれば、




あなたは今よりも
自信を持って挑戦できるようになります。




武器さえあれば負ける恐怖心にさえ打ち砕けます。









あなた自身のもっとも信頼できるパートナーになるのですから。



逆に、


武器を持たずして闘いに挑むなんて
バカ丸出しです。



本当の戦争なら早死にします。




相手はみんな武器を持っています。




自分だけ武器を持たずして挑むのは
戦場ですでに後れを取っているということです。



50m走で言えば


「よーいドン!」の合図から
みんなと5秒遅れでスタートしているようなものです。




そんなの絶対に負けますよね?





武器を持たずして戦いに行けば、
あなたは必ず本番の試験に
自信をもって挑めません。









A:「絶対に受かる!今までやってきたことを信じてやるだけだ!」




B:「うわ~、苦手な問題でたらどーしよ。
自信ないけどもうすぐ試験はじまるよー」





AさんとBさん
どちらが「受験」に受かると思います?



ほぼほぼAさんですよね?




受験は精神面が非常に大きく影響します。






自分の武器を持たずして
自信のない人が
受験という名の戦争に勝てるわけがありません。




なので、
今から言う武器を
あなた自身で探して



そして、



作ってください




それは何かというと、




「これなら勝てる!という自信のある教科を一つ作る」



ということです。



僕が自信を持っていた教科は「物理」でした。



とはいっても全国的に見たら
そんな上位に食い込むほどの成績はなかったです。




大事なのは具体的な順位ではありません。



「自分の中で自信があるかどうか」



ということです。



その教科で別にクラスで一番になる必要もありません。
(まあ、一番になれるならそれに越したことはないのですが)



自分の中で、


「これは自信を持って試験に臨める!」



「これは高得点を狙えるぞ!」



という科目が一つでもあれば、
とても自信を持って試験に臨めます。



なぜかというと、



それ以外の教科で少しぐらいミスっても
挽回できる自信を持てるからです。





なので、



自信のある教科が一つあるだけで
試験に楽な気持ちで臨めます。



また、
ライバルに対しても
勝てる教科が一つあれば、
ほかの教科で負けたとき、





「素直に自分の負けを認める」
ことができるのです。




「あいつにこの教科は負けているけど、あの教科は勝っている」



と、


素直に自分の弱点や、
苦手な部分を受け入れることができます。





戦う上での
「つらい部分」を少し受け入れることができるのです




これは受験勉強していく上で
自分にとって非常に有効です。




自分の弱点と向き合うことができれば
あなたは今の成績よりも確実に
ワンランク上へと成長することができます。



5割しか取れなかった過去問も
6割、7割取れるようになります。





嫌いで手を付けていなかった分野も
真剣に時間をかけて取り組んでみれば、
案外好きなっていくかもしれません。






ちなみに僕は



英語が大っ嫌いでしたが、
点数が徐々に取れるようになってきたら
知らぬ間に好きになっていました。




単純ですよね。




でも、そんなもんです。





得意な教科を作れば、
自分と向き合うことができ、
嫌いな教科さえも克服することができるのです




こんな得なことはありませんよ。





ぜひ、
自身の持てる教科を作ってくださいね。






では今すぐ!





「自信の持てる教科を1つ作る!」



と紙に書いてください。


このことを行えば
本番では、
自信に満ち溢れた顔で
あなたはその試験に臨んでいるでしょう。




まわりのライバルをオーラでねじ伏せましょう。




「自信の持てる教科を1つ作る!」



書いてくれましたか?



大事なことなのでぜひ作ってくださいね。



では。