一個前の日記で浮かれてたりもしましたけれど
本当はちょっぴり、いや、かな～～～り傷心真っ只中です。
先ほどの当選の喜び とジャイ様のメールで大分マシになってますが
数時間前まで気分は
orz
この数日のＹＵＫＩを知る人はすぐにピンとくるだろうと思いますが
原因は奴です。はい、ジャイ様です。
結局、昨夜ブログを書いた後、メールの返りがない悶々状態から脱却するため
すぐに私から電話しちゃいました。
ほんと、堪え性のない女です。
もともとジャイ様は寡黙なタイプ。
なので私も緊張してしまうのであまり電話は好きではありません。
だけど、もやもやが晴れないし、待っているのは辛いので
電話をしちゃったわけです。
でも、元がマイナスの雰囲気から始まっていたものですから
あれよあれよという間に雲行きは怪しくなり、
気づけば壮絶なケンカになってました
(((゜д゜;)))
ＹＵＫＩは声をころしつつボロボロ涙を流すし、
ジャイ様はフォローもせず沈黙のままだし。
悲しみにくれながらも、気の利いた言葉一つをかけられない
ジャイ様にイライラが募り、やがてそれが怒りに。
ところどころで優しい口調で話しかけてくるジャイ様ですが
時すでに遅し。
ＹＵＫＩの怒りスイッチがＯＮになってしまったので
何を言われても、わざと意地悪な返答をしてしまう(´-ω-`)
だから、どうにもこうにも話にならないのでジャイ様が提案しきたのです。
『一旦電話を切って明日、落ち着いて話そうか。』
『別にいい！！（即答）』
『じゃあ、明後日話そうか。』
『いらない！！（即答）』
『じゃあ、明々後日話そうか。』
『いらない！！（即答）』
『そうしたら、週末にある両親への挨拶 のための話し合いができないじゃない。』
『もう、挨拶もいらない！！』
・・・はい、意地を張りすぎました。
心中、それでも『俺は挨拶に行く！』という言葉を期待し、
きっとジャイ様を試してたんです。
だけど、ジャイ様もさすがにキレました。
自分が何度提案しても歩みよりの姿勢を見せない私に
ものすごく怒ってました。
ものすごく怖かったです。
収集のつかない中、最後に挨拶をどうするかという話になり、
『今はケンカして険悪な状態だから、
挨拶に行きたいといえる心境ではない。
だから明日、また話そう。』
との言葉をジャイ様から告げられ、電話が終わったのでした。
電話を置いた直後にすぐさま謝罪のメールを入れたけれど返信なし。
もともとメールをしない人だし、彼の家は電波が悪い。
だから、不安ながらも眠りについたのです。
しかし、自分の中では『きっと大丈夫だろう』という思いがありました。
そして今朝。
ＹＵＫＩとジャイ様は毎日朝とお昼にメールで連絡をとっています。
だけど、朝にジャイ様からのメールの返信は一切なし。
ＹＵＫＩは感情的ですが、怒りが継続することはそんなにありません。
どれだけ気分を害することをされても、ちょっと優しくされたら
それを忘れることができます。
（ただし、意地っ張りだからケンカ後には相手からの歩み寄りがなければ
自分から関わろうとはしませんが）
だけど、ジャイ様は激昂すると、しばらくの間は怒りがくすぶることがあるのです。
なので今回もそれぐらい彼を怒らせたんだ！！と気づき、
事の重大さをようやく認識し始めたのです。
当然、お昼になってもメールは届きません。
勇気を出して送付するも、かなりそっけない返答だし・・・(;´Д`)
就業中ですが、ああ、終わったんだ、と一人自分に言い聞かせてました。
しかし、帰宅の最中、ジャイ様から
何気ない普通のメールで
今、外食しに出てるとの内容でした。
少し、ホッとしました。
幾分、彼も落ち着きを取り戻したようです。
今はジャイ様の帰宅待ち、連絡待ちです。
週末、両親への挨拶がどうなるのかもわからないですし、
最悪、ここで悲しいお知らせをしなければなりませんが、
電話がかかってきたらジャイ様にちゃんと素直に謝ります。
先ほど交したメールのやり取りの雰囲気では大丈夫だと信じているですが・・・(´-ω-`)
週末の件は父親に連絡しており、嬉しそうな父の声を聞いていたものですから
もし、今回流れたら父親をガッカリさせてしまうなぁと胸が痛いです。
こういうケンカのときは、直接会って、顔みて話し合いたいんですが
遠距離恋愛なのでそれもままなりません。
普段は特に距離に対して不満を感じませんが、
こういった時には困りますよね。
とりあえず、ブログで心の中を整理し、気を落ち着かせて彼の電話を待ちたいと思います。
和やかに話せますよ～～に(＞。＜)
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