いったい誰が言いだしたのかな、白衣の天使という言葉がありました。今でも使われているのかどうかは知りませんが、今さら、ふと思いだしたんです。裏では想像もつかないほど大変な仕事を抱えている看護師を天使だなんて、いい言葉だな。おそらく、看護師の仕事は、世間ではけっこう誤解されているんじゃないかな。そうに違いない。たとえば、患者さんに優しく接してくる看護師。だから天使なのか。実際、それだけじゃない。肉体労働もあるんですよね。しかし、看護婦と呼ばれていた時代と比較すると、看護師たちの人間模様は比較にならないくらい発達している。仕事もそうなのですが、人間関係もかなり変化している。それに、これからはますます超高齢化社会ですから。
