みな様、お疲れ様です

本を読むのが好きな18歳です

ここは、僕が読んだ本を
思った通りにレビューするだけのブログです。
少しだけ、付き合ってもらえると嬉しいです。

さて、今日は
『この嘘がばれないうちに』川口俊和
を読みましたビックリマーク



これは、『コーヒーが冷めないうちに』シリーズの
第2弾となっています。
まだ、『コーヒーが冷めないうちに』を読んでいない方は、まずそちらを読むのをお勧めします照れ

〜あらすじ〜
とある街の、とある喫茶店
とある座席には不思議な都市伝説があった
その席に座ると、コーヒーが冷めるまでの
ほんの数分、過去に戻ることができるのだ
ただ、過去に戻っても現実を変えることはできない
それ以外にも、めんどくさいルールが何個も。

それでも、あなたは戻りたいと思いますか?

これは、それでも戻りたいと思った4人の
奇跡のストーリー
たとえ、現実は変わらなくても、、、


〜感想〜
読み終わって、最初に思ったのは
「謎が解けたと思ったのに、最後の最後に
また、謎が増えちゃったよえーん」
でした。
さすが、川口先生。3作目を絶対に読め!
と訴えかけてきているようです。

『コーヒーが冷めないうちに』は
4回泣けます。
というのが、大きく宣伝されてましたよね。

今回も、4作から構成されており
4回泣かされました。ぐすんぐすんぐすんぐすん

1話:親友のお話
2話:親子のお話
3話:恋人のお話
4話:夫婦のお話

個人的な意見ですが、1話目の親友のお話は
特に泣かされてしまいました。

この中に、このような言葉が出てきます

「人生において何より難しいことは
嘘をつかずに生きる事だ」
−ドエトエフスキー−

深い、、深いですよね。。

前作もそうでしたが、このお話は
自分の人生を見つめさせてくれます。

そして、何より時田数に
どんどん魅了されていってしまいます。

時田数が幽霊となってしまった、母に
「お母さん、私幸せになります。」
と最後に言うシーンがあります。

謎が多かった、時田数
今作は、そんな時田数の心の変化を
鮮やかに細かく表現しているんです。

さらに、ミキちゃん!
かわいい!とても可愛いんです!
小学生になりたてのミキちゃんが
無邪気に陽気に色んなことを言います。
それが、喫茶店に来る人の心を
和ませる時もあれば、大事なことに気づかせる時も
あるんです。

ミキちゃんには、色々驚かされます。

最後の最後に、白いワンピースの女から
初老の紳士に変わりますよね。

あ〜、、また謎が増えたよ。。

早く3作目が読みたいですね

今日はこの辺で。
おやすみなさい⭐💤