5月24日(木)のミーティングについて。
○野島が個人的に決めたこと
1:配布資料のエコ化=裏紙徹底利用
「自然に関わる団体のくせに紙の無駄遣いしてるなんて、ダサい!」
そう思って始めました。裏紙徹底利用。
団体で配る資料やイベントのアンケートには、ほぼ全て裏紙を使っていこうと思います。
もしできない場合は両面印刷を駆使してA4一枚にまとめる。
やっぱ、口先だけになってはダメだと思うし、説得力に欠けると思います。
中途半端なスタンスで「社会貢献!」だなんて言ったら、凄まじいダサさですよね。
2:コミュニケーションの迅速化=ウィルコムの利用
ウィルコム買っちゃいました。野島に一個、団体に一個。
いやー、安かったんですよ!笑
(なんか職権濫用しているみたいなので断っておきますが、両方野島名義です。支払いも。)
つまり、eat_happy内でウィルコムが2台増えたことになります。
なぜ買ったかというと、理由は2つ。
○連絡の短縮化=メールをいただいたときに(連絡先が書いてあれば)素早く反応できる
→1通メールを書くのに15~20分ほどかかる。それって時間とエネルギーの無駄ではないか?
ならば、簡単に電話で済ませよう。
○イベント当日に超楽
→突然の買い出し、出席者確認をスムーズに。
来客者のみなさんの対応も向上するのでは?
○メンバー間のコミュニケーション向上
→というか、自分が団体のことを誰かとしゃべりたいだけだった。
誰とでも定額を片方つけたことにより、いろいろスムーズにいくんではないか?と考えています。場合によっては両方つけるとさらにスムーズですね。要検討。
○団体で話したこと
1:千葉クラインガルテン
農業セミナーで知り合った大学OBの方に紹介していただきました。
そもそもクラインガルテンてなんぞや?
そう感じられたらURL先へGO!
以下、上記ページより引用。
「クラインガルテンとはヨーロッパで一般的な市民農園のことで、日本のように碁盤の目のように区画を切って畑を個人管理にしてしまうのではなく、大きなグループで畑を共有し農作物の自給と食事のシェアをする一大施設を意味します。
日本にも長野県をはじめちらほらオープンしているのですが、僕はこれをなんとしても千葉県に作りたかったのです。
所有ではなく、農をシェアする生き方こそ、本来みんなのものである大地で、愉しく生きる術ではないかと僕は今考えています。」
こ、これは……!
運営方針にすごく共感できる!
と言うわけで、早速取材にむけて準備中。
2:おいしいものを食べる会 イベント企画
おいしいものを食べる会、コンテンツについて検討中です。
ぼくらのイベントが
○学生にとって面白いか
○農家にとって面白いか
○自分たち自身にとって面白いか
これを確かめながら、新入生と一緒にコンセプトを考えています。
チームも編成しました。
連絡:町田
営業:渡辺、藤原
企画:浅井、根本
会計:野島
リーダー:野島
企画を考えてくれるのは新入生の2人。
デザイン選考の浅井さんに、理系の根元くん。
どんな企画が飛び出すかはお楽しみですね!
イベント詳細は、後日係の者から連絡いたします。
○おまけ
この日はメンバーのしーちゃんが留学に旅立つ前祝いをしました!
norari-kurariさん特製ケーキです。

キラッ☆
セブ島からのおいしいおみやげ待ってま~す!

ミーティング後にはnorari-kurariさんで食事。
リゾットを堪能される女子のお二方。

企画に決まったねもてぃー。
頑張ってください!
それでは、また来週!