ダダ散文 -48ページ目

2010/09/03

帰り道

暗がりの狭い道で目がいったの

あそこの建物の隙間に身体を入れたら
いいんじゃないかって

誰も見つけないような
あそこの建物と壁の間に


入ればいいんじゃないかって


見つからない
見つからない

救われる?


あそこの隙間に

入ればいいんじゃないかって

リセントリ

※幼い頃の記憶無く
夜仕事で疲れた足でたった一つの帰路をゆく


※夜空を見上げたら月とぶつかった
あまりにもテカり過ぎて輝いている感じじゃなかった
思わず呟いた ‥マジかよ‥


※家に帰りたいわけじゃない
一人になりたいわけじゃない
違うんだけど違うんだ


※お母さん は本当に私のお母さんなの?
お母さんと一緒にいた思い出はあるけど
お母さんの記憶がないよ?


※本当に縋り付く誰かはいるのだろうか
いないんだろう
もし貴方本気で私に別れを告げたら
私は貴方が去るのを止めないよね?

あ‥ 貴方もそうなのね
成る程成る程
頷く私たち人間の本質


※私は人間関係の運命論は信じない
個人の運命論者


※少しは勉強しろよ

2010/08/14




よかったね--
ぶ-
やっと居眠り出来て