2009/04/27 | ダダ散文

2009/04/27

今日もいやはや冗談じゃ済まないよっとの災日過ぎる時間


そしてすぐ又来る時間


災日は日に日に災日になりつつある


しかれど私は動けない



知ってるからこそ
ため息はどんどん出来なくなり




庭でね

燃やしてみたの


だけど全部綺麗に燃やされず


世の中みたいな汚らしい紙屑が灰にもなれず



結局はこんなものかと


一人手汚してのろのろ片付ける



その時の気持ちを私は忘れない
生涯忘れない



みすぼらしい灰にもなれなかった私




私。



灰となり風に散りゆくのも出来ぬのか


だからまだまだ私の中には‥‥‥



明日は厄日でないといいな


毎夜寝る時
思うこと


思うことといったらそれだけで



いえいや!


とんでもない!



願うことなど致しません


とてもとても



もうそんな甘い時期はとっくに過ぎた



こんな気持ちで寝床に入る


これじゃあ
昔昔の私のように


これから逃げるのだという心地になんか はや なれはしない




だから
ただ目をつむってみるだけ


寝床に入ってみるだけ



厄日で無ければ
それでよしと



それだと随分寛容?になったものだ



だけれど日々災日は災日さ


ふと気づけば

災日と厄日は

そんなに違っているものかしら



けれど

とにもかくにも私には


今夜目をつむるしかなく


今夜も目をつむるしかなく


薬を飲んで



はて?



これは何の生涯?



お猿さんの生涯さ



若かかりし頃の私は

寝るのに反抗していたがね


だって何故眠るって


どんな事情があれ


明日を迎える為だから



だから反抗してたわけ



しかし
そんな甘い時期は過ぎて



世の中の法律に従い



私は目をつむります



ああ

今夜は夢さへ見なくていいや



待ちうけるものは分かっている



しかし私は若かったのだな


けれど正しかった



精神の覚醒の連続だけを
願い


行動していたのさ



しかれどはてさて
じっくりと

じっくりと見てみれば


私は変わっていない



でもテスト氏にはなれないよ


私達は生き返る?




ただの昨日の連続さ


どんなに線を引いてみても


引いて見たんだがねえ



こ ん や


私は又目をつむる


妄想はもう出来ない身




では
ではでは


人間に睡眠欲があるのに
感謝致しましょう



しばらく起きていたら


眠気が来ることに
感謝致しましょう




私達は私達の何かを握っているか


何か一つでもその手に握っているか


篝火



眠るでなく

落ちた水面


意外に深く



水面に顔をあっぷあっぷ


何て醜い溺れ方


蛙が呆れる

いいえ


溺れ方にも色々あるの




気付けば水面は糞だった


糞の中で溺れてる



え?


本当に正しいこと?



今宵も又夜が来たってことだけだ



ただそれだけだ