はじめまして

園芸歴1年の初心者🔰ガーデナー

tomaoni です

 

2023年1月に

海山川に囲まれた

自然豊かな田舎に

一軒家を建てました

 

そこから家庭菜園に目覚め

庭いじりが趣味になりましたニコニコ

 

できるだけ無農薬で 自然と共存できる

バラいっぱいのお庭を目指しています

 

どうぞよろしくお願いしますチューリップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは

 

 

tomaoniですひらめき

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日あれだけハダニ撲滅のために

殺ダニ剤(農薬)について語っておきながら

 

 

 

本日の記事

 

下矢印下矢印下矢印

 

『素人が目指すバラの(ほぼ)無農薬栽培』

 

 

キョロキョロ

 

矛盾しかない 笑

 

 

()の中に注目してくださいね

ほぼ無農薬栽培

ですからねおいで

 

 

 

 

 

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

 

 

まず

わたしがバラを育てたいと思ったきっかけは

園芸関係の掲示板を見ていて

偶然レディエマハミルトンの写真を

目にしたからなんです

 

その美しさに

衝撃を受けました

 

完全に一目ぼれでしたね目がハートキューン

 

 

 

 

image

↑わが家のレディエマハミルトン

記念すべきファーストローズですキラキラ

 

 

 

 

もともとわたしの一番好きな色は

オレンジ色飛び出すハート

 

この淡すぎず渋すぎない

絶妙なオレンジが

どんぴしゃで好みなのよね~ラブ

 

銅葉もあわさって

なんとも素敵なアンティークな雰囲気のバラです

 

 

 

 

 

 

 

バラを育てようと決めてからは

空いた時間で育て方を調べて

ひたすらノートにまとめました

(下調べはきちんとするタイプ)

 

その中で気になったのが

農薬です

 

害虫に効くということは

害虫以外の虫にも効いてしまうのでは…?

と思ったんです

 

 

 

 

テントウムシやクモ、カマキリ、ミツバチなど

害虫を食べて減らしてくれる益虫が

自然界にはたくさんいますクローバー

 

 

わたしの実家は

天井裏をねずみが走り回ったり

土間に虫がよく出没するような

とても古い家だったので

 

自然とは共存するもの

一緒に生きている

という意識が強いのかもしれません

 

ちなみに

実家では、家の中にどでかいクモがいても

追い出しもせずほったらかしで

もはやクモも一緒に住んでいるんじゃ…?

といえるような環境でした真顔

 

もちろんムカデや悪さをする害虫は

祖母の手によって駆除されていましたが…

 

 

 

そんなこんなの過去があって

いまのわたしがいるわけですにっこり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで考えました

自分がどんな庭をつくりたいのか

そのためにはどうするのが良いのか

 

 

まず一つ目

 

無駄な殺生はしない

 

 

これが冒頭の”ほぼ”無農薬栽培につながります

 

無駄な殺生はしないけれど

できるだけバラを美しく咲かせたいから

最低限は農薬に頼ろうにっこり

という考え方です

 

 

 

 

 

なのでわたしはまず

益虫(有用昆虫ともいいます)に

影響の少ない農薬がないかを調べました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなるので次回に続きますひらめき

 

 

 

 

 

 

 

 

またねパー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tomaoni