東大生になった子の乳児期
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ありがとうございます。
ゆるい育児で東大生に育った息子が
生後3ヶ月頃から記した父親の日記です。
<息子Qについて>
生まれて間もなく
新生児集中治療室に入院。
その後もアレルギーやら喘息やら。
でもすべて完治。
「人生楽しもう」をモットーに
家族で子育てを楽しんだ結果…
・東京大学に現役合格
・英検1級
・中学受験全勝
現在成人
生後11か月
登場人物 Q(息子) マミー(母) ダディ(父) C(猫)
Qとお風呂に入りました。湯船でつかまり立ちをするQの姿を見ていると、本当に幸せを感じます。
「ダディになる」夢を一つ達成です。いつも本当に有難う。
今日は朝5時から仕事。こっそり出かける予定でしたが、見事Qに見つかってしまいました。今日こそは早く帰ってくるぞと思っていたけど、深夜の帰宅になりました。
明日から近所のお祭りです。Qとマミーといっぱい触れ合う楽しい時間を過ごそうと思います。
近所のお祭り2日目も雨で残念。でも、夕方から晴れてきました。さすがQ、晴れ男です。
ベビーカーで祭りの端から端まで楽しみました。来年はQもいろいろな物を食べられるようになるので、もっと楽しめそうです。
ただいま!出張から帰ってきました。Qは泣いていたけど、マミーは笑顔で迎えてくれました。嬉しい。
でもQは、お風呂の後は機嫌が良くなり、夜中まで遊んでいました。楽しいね。
どうも夜更かしのクセがついてしまったようです。今日も0時まで遊んでいました。ちょっと遅すぎです。
Qはマミーと別の病院へ。やっぱりアレルギーのようです。薬を処方されました。飲み薬のシロップは喜んで飲んでいるそうです。甘いからね。
今日もQが前進。遂に6歩も歩けました。バランスをとるのが上手なので、コツをつかんだらもっと簡単に歩けそうです。おっかなびっくり歩くQはかわいいです。
家に帰ってきたら、部屋の模様替えがしてありました。すっかり誕生日モードになっています。
今日でQの1年が終わります。
楽しく過ごせたかな。これからもずっとみんなで一緒にいようね。








