東大生になった子の乳児期
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ありがとうございます。
ゆるい育児で東大生に育った息子が
生後3ヶ月頃から記した父親の日記です。
<息子Qについて>
生まれて間もなく
新生児集中治療室に入院。
その後もアレルギーやら喘息やら。
でもすべて完治。
「人生楽しもう」をモットーに
家族で子育てを楽しんだ結果…
・東京大学に現役合格
・英検1級
・中学受験全勝
現在成人
1歳0か月
登場人物 Q(息子) マミー(母) ダディ(父) C(猫)
誕生日明けの今日は、昼迄みんなでグッスリです。ショッピングに行って、リビングのシャンデリアとデロンギをGetです。この調子で好きなものを集めていこう!
一歳になったQは、どのくらい時間を意識しているのだろう。一日の終わりは理解していそうだから、ちゃんと今日という日を理解しているんだろうな。
Qくんは麻疹の予防接種を頑張ってきました。
ふと気が付くと、Qがおもちゃのボタンを押せるようになっています。たまたまではなく、狙ってボタンを押しています。
ミニロディを引っ張って遊んでいます。ちょっと目を離しただけで、すっごい勢いで成長してくれています。
今日はQが初めてバンザイをした日です。
バンザーイと言うと、バンザイをしてくれます。まずマミーの両手を必ずつかみながら、しかも笑顔で。かわいい。
どんどん言葉でのコミュニケーションが出来始めています。
卵を食べたからか、おなかに少し湿疹が出ました。石鹸が怪しいかも。
そして、初めて歩きながら横に曲がることが出来ました。でも、稼働中のデロンギを触って痛い目にも合いました。
今日はついに180度ターンを覚えました。すっごい進歩です。
もう歩くのが当たり前。逆にハイハイしている姿を見なくなりました。トコトコとかわゆく歩いています。
やっと家に帰ってきました。さすがに疲れています。でも元気にQが出迎えてくれました。ちょっと肌が荒れています。
歩くのがすっごく上手になったね!と喜んでいたら、転んで唇と前歯から出血です。ごめんね。
昨日のケガで大学病院へ。ごめんね。





