みなさんこんにちは
突然ですが転載させていただきます。
どうか、みなさん少しの力を貸して頂けませんか。
その小さな力も集まれば大きな力となり、命のリレーにつながるかもしれません。
お願いします。
保護犬の一時預かりボランティアから里親になられた
クッキーさんのブログ「チョコ日記」 より転載です。
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岩手にお住まいの、ねねさん
は
まったくの個人で、わんにゃんたちの保護活動をされています
これ 言葉で言うのは簡単ですが
いざ自分のこととして、置き換えてみると
大変なんてものじゃないと思います
ねねさんのところには
元々保護されたわんにゃんがいますが
つい最近飼育放棄された
推定年齢1歳の、かわいい柴ちゃん
この子は東日本大震災で被災された方が
「仮設の暮らしが寂しいから」と、飼い始めたわんこ
それなのに、仮設を出る時
「じゃまだから、処分してくれ」と言い放ったそうです・・・
なぜ
おまけに、虐待の痕まで
被災した人は、命の重さを知っているんじゃないの
そして、先週 新たに、子犬が二匹
そして、先週 新たに、子犬が二匹
この子たちは、避妊手術をしていない
外飼いの母犬から生まれたそうで
ねねさんが引き取らなければ、殺処分されるところでした
もう、言葉もありません・・・
でも、それ以上に
ご自分のことなど考えずに
この子たちを助けたいと、引き取られた
ねねさんに、頭が下がります
だから、私にも協力させてください
先程、国税局に電話をしたら
「年間110万までの寄付には、贈与税がかからない」と言われましたので
(すみませんが、そんなには出せません
)
私にも、一部参加させてください
そして、皆さまには
是非とも、里親募集のご協力をお願いします
この子たちの命を、つないでください
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みなさま、ご協力お願い致します。