やっぱり、工夫してしのぎたい所存 | 《はばたき道》精進‐全てはキジタさん次第‐

《はばたき道》精進‐全てはキジタさん次第‐

リハビリの仕上げに、はばたき(バレエ)復帰したのが’13の2月。2ヶ月後には、行きがかり上ネコのキジタさんと同居開始。あまりの大変さに、再開したばかりのバレエ無理?と思いきや、バレエも同居も継続中。

冷房の効いた部屋で




生活するイメージが湧かない_φ(・_・





「寒いより前に眠くなった」




話をしたら



ある先生が




「寒いと気づく前に、手が異常に冷たかった」




次クラスの先生が顔見知りで




「うえーい」とか




ハイタッチしたら




「自分の手が冷たくてびっくりした」




ありますよねー




と_φ(・_・




寒さを感じる前に



体が冷えている:(;゙゚'ω゚'):





昨日も



頸の裏側を冷やして寝た




汗はもう



清々しいぐらいに流れるが




眠れたら、いい(°▽°)




確かに



猛暑日には



熱中症の危険があるだろうが




わしの場合




冷房は



「危険性」



という




「可能性」




ではなく



確実に体調を崩す_φ(・_・




しかも「分」単位で_φ(・_・




そして



すぐには戻らない_φ(・_・




一瞬、



あっちっちーからの



冷めるまでの



強冷は有難いが




それだけでいいな_φ(・_・





キジ小屋の場合




ダメ押しの階段上りがあるから




汗が引いてみて初めて




キジタさんも元気だし




「うん、暑すぎはしない」




と、確認している




まあね




エアコンに限らないんだけど




「便利な道具」




に頼る前に




ギリギリまで



自力で工夫したいんだよねえ_φ(・_・