滅多にドラマは観ないのですが、洋ちゃんと小林聡美さんが出演しているので
久しぶりに続けて観ている、赤鼻のセンセイ。
前回までは正直どうも気乗りしなく…
演技について、いろいろと批判があったようですね。
僕はそうではなく、本が悪いなぁと感じていました。
ちぐはぐな空気が、このままずっと続くのかと。
しかし今日の放送を観て、ようやく今までの違和感が解消されました。
それまでの回を振り返ってみると、医師・患者・先生のベクトルが
一つの方向に向いていなかったんですね。
それが主人公の登場によって、決して器用なやり方ではないけれど、
ゆっくりと一つになっていくのだと。
3者ともが、それぞれの立場で頑張っているんです。
しかし、ともすると自分だけが頑張っているのだ、と周囲の人を遠ざけていくのですね。
それが一つになったとき、このドラマが生き生きとしてくるのです。
今回はまさにそうでした。
俳優の演技、台詞回し、どれをとっても秀逸でした。
命と向き合う、難しいテーマをよくぞここまで…
滅多に泣かない僕ですら、今日ばかりはうるうる![]()
来週も気を入れて観よっと。