もういろんな所でこの話題が出ていると思います。
様々なヒットの影でゴシップが飛び交い、その最期まで衝撃的だったマイケル。
コアなファンではないですが、彼の想いはどんなだったろうと考えると、
本当に孤独だったんだろう、と感じずにはいられません。
幼い頃からエンターテイメントの世界に入って、
本当ならその頃でしかできなかったであろう、子供本来の奔放なココロを封印されて、
自分が有名になっていくにつれ、最後のココロの支えになるはずの家族が崩壊。
せめて、子供時代にできなかった事をやろうとして作ったはずのネバーランドでさえ、
幼児趣味などと、散々に叩きのめされて・・・
普通の人だったら、当の昔にダメになっていただろうと。
でも彼がここまで生き抜いてこれたのは、彼が神に愛された者だったからではないかと。
彼の名前を改めて記してみると、Michael Jackson。
Michaelとは、キリスト教の大天使(熾天使:してんし)ミカエルのことを指すんですね。
特に有名なのは、このミカエルを含めて次の4天使。
ミカエル:Michael ウリエル:Uriel ラファエル:Raphael ガブリエル:Gabriel
お気づきでしょうか?全ての単語の最後に ”エル:el”がついていますよね?
”エル:el”は、神のことを指すのです。
これが最後につく名前のものは全て”神に仕えし者”と言われ、
ほぼ全ての天使には、この”エル:el”がついているんですね。
特にミカエルは、神に最も近い天使として扱われているのです。
ここまでちょっと長かったですが、マイケルはその名前が指すとおり、
50年というその生涯を、人以上に神に愛されて、その許へと旅立ったのだと思ってみてはいかがでしょうか。