明日は答練です。
しかも午後の科目。
課題は当然時間配分です。(^-^;
今回は、ちょっと厳しくやります。
択一60分厳守です。
松本先生の推奨は、
民訴系・供託書士:1分/問
不登法・所登法:2分/問
です。
従って、民訴系・供託書士 → 商登法 → 不登法 の順番に解くとして、
民訴系・供託書士で 11分経過
商登法で 27分経過
不登法で 59分経過
となります。
これを時計を見ながらやる事にします。
初めての試みです。
今までの実績としては、時間的には達成しているのですが、逆に焦ってしまって問題文の読みが甘いです。ですから、明日は、正確さを増した上で時間を守る事に挑戦したいと思います。
あと記述ですが、不動産登記は田端先生の「登記事項証明書の簡単な図への落とし込み」をやります。商業登記は時間がなくて焦ってやっているので、「商業登記の時間を確保する事」が課題になりますね。
勉強の方は、今日も商業登記法。持分会社、組織再編、特例有限会社とやりましたが、登記事項、添付書面などのひな型レベルでの知識が身に付いていない事を再認識。勉強必要。
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課題は当然時間配分です。(^-^;
今回は、ちょっと厳しくやります。
択一60分厳守です。
松本先生の推奨は、
民訴系・供託書士:1分/問
不登法・所登法:2分/問
です。
従って、民訴系・供託書士 → 商登法 → 不登法 の順番に解くとして、
民訴系・供託書士で 11分経過
商登法で 27分経過
不登法で 59分経過
となります。
これを時計を見ながらやる事にします。
初めての試みです。
今までの実績としては、時間的には達成しているのですが、逆に焦ってしまって問題文の読みが甘いです。ですから、明日は、正確さを増した上で時間を守る事に挑戦したいと思います。
あと記述ですが、不動産登記は田端先生の「登記事項証明書の簡単な図への落とし込み」をやります。商業登記は時間がなくて焦ってやっているので、「商業登記の時間を確保する事」が課題になりますね。
勉強の方は、今日も商業登記法。持分会社、組織再編、特例有限会社とやりましたが、登記事項、添付書面などのひな型レベルでの知識が身に付いていない事を再認識。勉強必要。
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