九州へと

「週末ぶらり旅」をしてきた

6月末からあっという間に2ヶ月

 

 

7、8月と

ちょっとばたついておりましたが

ようやくひと段落

 

 

ということで

週末ぶらり旅の時に

仕入れて

虎視眈々とタイミングを

狙っていたのがこちら

 

熊本産馬刺し

 

冷凍庫での保存期限を

迎える前にようやく

出番がやってまいりました🙌

 

香港ー九州ダイレクトフライト

だったからこそできるこの贅沢♪

 

ただ一度解凍を始めたら

もはや後戻りはできません💦

 

 

前日から準備をしていざ開封

 

併せる焼酎も湯布院での戦利品

 

 

こちらは

湯布院にある焼酎専門店

焼酎蔵にてゲットした

麦、米、芋の三種

 

 

ま、とりあえず

芋焼酎で行っときます😋

付属の濃厚な馬刺し醤油と

にんにく、生姜を

合わせていただきます

 

口の中でとろける

脂身と赤身のマリアージュ

 

それを

あっさり目の芋焼酎で

流し込めば

至福の時😋

 

100gで三千円くらいだったでしょうか?

香港へは配送できないようですね

 

やっぱ肉類はだめなのかな?

 

熊本が馬刺しの発祥だそうですが

それは加藤清正にまで遡るとか

 

朝鮮出兵の際に

兵糧が尽きてしまい

軍馬を食べたのが始まりとか

 

馬肉を食べる文化が

ある国は決して多くはないようですが

 

中国やカザフスタンなんかが

生産量としては上位のようですね

 

 

あっという間に馬刺し完食👏

それにしても

馬刺し100g

独り占めなんて贅沢すぎる😭

 

今度はもっと買ってこよう😆

 

 

さてここからは戦利品

あんまり関係なくなりますが

 

お次は

こちらも前日から解凍していた牛タン

 

以前にもトライしたことはありますが

半解凍ぐらいのところで

一旦切り分けます

あ、ちなみにこちらは

City Superで

冷凍された状態のやつを

買えます

 

硬い舌先部分が切り落とされているので

全範囲焼きで使えます

根本に近い方のいわゆる芯タンは

 

かなりの厚切りにして

両面に切り込みをいれて

 

真ん中より先端部分は

少し薄めにきっておきます

 

 

一度丸ごと牛タンを

下処理から

自分でやってみたいのですが

 

 

我らが街市でも

牛タンは見かけたことないですね

 

 

豚タンは、

なんかグロい付属パーツがついて

街市で25HKDくらいでした。

これは今度買ってみよう🐷

 

厚切り牛タンを

スキレットでサクッと焼いて

 

 

 

 

 

 

こちらも引き続き焼酎で

自作のネギだれと

合わせていただきました😋

 

芯タン部分は、

かなり厚切りにしましたが

それでも柔らかく

食べ応え十分👅

 

さすがに560g全部は

食べきれないので残りは

また後日

 

 

締めに飲むのは

芋焼酎に

オレオクッキーと

キムチを載せるという

波動拳ニコラシカ

 

波動拳ニコラシカについては

こちらで紹介されてます↓

 

 

ちょっと写真わかりにくいですが

グラスに蓋のように載ってるのがオレオ

でその上にキムチです。

 

この上の部分を食べて

そこへ芋焼酎を流し込みます

 

 

すると

オレオの甘しょっぱさと

キムチの酸味と辛味と

芋焼酎の味わいが

 

混ざり合って不思議な味わい

ありか無しかで言ったら

「あり」

 

んー🧐

でもリピートはしないかな😅

 

 

というわけで

オリジナル

ニコラシカも行っておきます

 

んー😆

やっぱりこっちの方が

好きかな

 

そしてもはや

戦利品は関係なくなり

普通にブランデーを飲んで



 

 

あとは床で寝落ちという

いつものパターンでした♪