多くの海外在住のみなさんが

日本に帰れずに長らく過ごされていると思いますが

だーちょーも

最後の一時帰国から

ちょうど2年が過ぎました。

 

最後の一時帰国で

所用で行ったのは岩手県

 

そこまで来たからには

休みを二日長くとってでも

絶対に行っておきたかったのが

こちら

 

秋田県乳頭温泉郷にある

鶴の湯温泉

 

 

東北新幹線盛岡駅からは

車で1時間半ほど

 

 

茅葺の屋根が立ち並ぶこの温泉郷を

若い頃からこよなく愛し

 

 

折に触れて訪れていました

 

今回は約10年振り

以前来た時は、

すでに手放した愛車で来たことが

懐かしく思い出されます

 

 

今回は

盛岡駅からレンタカーで向かいました🚗

 

立ち込める湯煙の中に

伝統的な家屋が立ち並ぶ

山奥の一軒宿

 

一年通じてどの季節でも風情がありますが

やはり冬は格別

 

できれば一番入り口に近い

「本陣」という

一番古い作りのお部屋の泊まりたかったのですが

この時はすでに満室

 

比較的新しい

東本陣に案内していただきました。

 
 
 
ですが本陣と同様ちゃんと
囲炉裏もついています

 

 

こういう床の間と掛軸のある和室

いいものですね

 

豪奢に飾り立てるのではなく

簡素な中の風情を重んじる

そう言った和の文化が好きです

 

 

これは

まるで千と千尋の神隠しの湯場が

実写化されたような本館の廊下

ここは変わらず

 

 

 

 

何よりもここの醍醐味は

乳頭温泉郷の名の通りの

乳白色の大露天風呂

 

しんしんと

雪の降り頻る中

温泉につかるというのは

北国ならではのプライスレスな感動です

 

すっかり体があたたまったら

夜は囲炉裏端で、

鶴の湯温泉の名物

 

「山の芋鍋」とともに

炉端で炙った岩魚の塩焼き

それに岩魚のひれ酒


 

 

他にも

その土地の食材をふんだんに使ったお膳


ここでしか味わえない

郷土料理に

舌鼓を打ちました 

 

 

あくる朝も

もう一度温泉を堪能した後

温泉を離れて向かった先は

 

 

 

 

白銀の田沢湖

 

 

折りしも、ほぼ無風で

鏡面像のごとく

周りの山が湖面に映し出された様は

あまりに神々しく

ただただ息を飲むばかり

 

 

そして湖面に向かう鳥居

 

 

それはまるで神の住まいへの誘いのよう


深呼吸して

澄んだ空気で体を満たして

すっかりリフレッシュ


盛岡まで戻り、一泊二日の

ショートトリップを終了


他でも用事を足して

香港に戻りました


まさかこの時は

コロナ禍がこんなにも

長引くとは思っていませんでしたが😅


その前鶴の湯行ったのは10年前でしたし

まぁ、次の10年以内にでも

行けるといいな

くらいのつもりで


気長に待つとしましょう♨️