本番のSymposiumでは

二つプレゼン

 

 



ボローニャのダビちゃんとも再会♪
(ダビちゃんについては「36時間」をご覧ください)


 

そのあとは

プレゼンター一同

ディナーにご招待いただきました

 

バスで連れてこられたので

一体どこなのかよくわかりませんが

 

 

 

 

こんなお座敷(畳じゃないけど)みたい

なところへ通され

 

 

 

そこへ

たくさんのチマチョゴリをまとった

20代女子が登場(恐らく)

 
 
 


お料理をサーブしていただきました

普段あまりあぐらもかかないのか

欧米人ゲストたちは、

大変そうでした(笑)

 

 

写真は禁だそうで、

ほとんどありませんが

かなり美味しかったです♪

 

 

さらに韓国伝統音楽や

舞踊などもあり

今までにない経験をさせていただきまた

 

いわば韓国式の料亭みたいな

ものでしょうか?

 

終いにはなぜかカラオケタイム

 

 


 

欧米人もキーボードの

生演奏に合わせて歌う歌う

 

日本の宴会か?

とおもうような感じでした

 

お座敷での宴会、

しっくりきすぎるな

 

 

日本式宴会といえば

山形にまさはる氏といったときは

彼も料亭に招待されていましたが

(「多くの人に支えられ」)

 


酒を普段は飲まないくせに

十四代を飲んで絶賛してました笑笑

 

 

 

ソウルには

だーちょーが

「兄貴」と呼んでいる御仁がいて

今回のSymposiumも兄貴が

呼んでくれました

 

兄貴と初めてあったのは

アムステルダムででしたが

 


 

といっても兄貴

55歳なので、ほとんど

オヤジですな

 

 

今回は兄貴の現場を訪ねるため

少し長めの滞在

 

というわけで、

日曜日にも兄貴が

ディナーをセッティングして

くれました

 

 

なんとなく日本とも似た雰囲気があり

 

韓国宮廷料理?

なのか

 

 

 

厳かな雰囲気の離れがたくさん

 
 
ライトアップされた庭園もなかなか
 

 

 

日本とも

中国とも

違う

 

でも

どこか似通っている

 

 

そんなところで

美味しい料理を満喫

 

話に夢中になりすぎて

写真撮り忘れましたが

 

 

ユッケもめちゃウマでした

アメリカからのゲストもいたのですが

彼らは生肉は食べれないということで

彼らの分もいただきましたv

 

 

それにしても韓国料理

うますぎる

 

 

兄貴

ありがとー♪




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36時間




多くの人に支えられ