「月日は百代の過客にして

 行き交う人もまた旅人なり」

 

 


松尾芭蕉の

「奥の細道」の序文ですね

 

 

 

その芭蕉が

奥の細道の途上、

 

閑かさや

 

 岩にしみ入る

  

  蝉の声

 

と詠んだのが

山形市にある立石寺

 


通称「山寺」

 

貞観2年(860年)に開山されたという

歴史あるお寺

 

 

約1070段の石段を登っていくと

 

 


 

徐々に、顔つきを変える

 

 


 

 

まだひんやりとした空気の中

一歩ずつ石段を上がると

徐々に汗ばんで来る

 

 

 


 

 

五大堂からは集落を一望

 

 

 


 

昔の人が、

ここに神秘さを感じ




寺を開いたというのも

頷けます

 


 

それにしても

2400kmの距離を

わず156日間で

歩き通した芭蕉と

その弟子、曽良

 


 

実は徳川幕府の

スパイであった!

 

と言う説もあり、

歴史というのは

本当に面白い

 

 

冒頭に述べた序文に続くのは以下

 

「舟の上に生涯をうかべ、

 馬の口とらえて

 老をむかふるものは、

 日々旅にして旅を栖とす」

 

 

故国を離れ

香港で暮らしているだーちょー

 

 

もちろん10年以上

香港に住んでいらっしゃる

大先輩からみれば

ひよっこにすぎませんが、

 



長い旅に

出ているような気分でもあります

 



 

とりあえず

先方からの申し出もあり

 

 

7月から

3年間の契約が発効

 


一年のつもりが

もう一年になり

気がつけば

さらに3年

 

 



はてさて、

 


 

「古人も多く旅に死せるあり」

 

 

まさか、死ぬまで香港?

んー、どうなることやら(笑)

いずれにせよ手放さないと

いけないものもいくつか

ありますね(ToT)

 




草の戸も

 

   住み替るよぞ


          雛の家






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