初演の安蘭@ノーマの感想はコチラ。
再演の濱田@ノーマの感想はコチラ。
ついでに、独語版の感想はコチラ。
濱田@ノーマ
再演という事で、ノーマという、
ワガママな大御所女優役がよりシックリ。
ただ、その女王気質なツンな演技よりも、
ALW楽曲を一曲目から難なく歌いコナす、
そして、三階席まで響かせる歌声。
前回は、ここより小さい
Actだったので、より、
器(劇場)に合った歌声に。
特に、最後の、
ベールが脱げる、
階段降りの間が長い。
同じ階段を使用してるハズだけど、
その踊場からの距離が有るので、
最後のシーンがより劇的なオチに結びつく。
ただ、50にする見えない、
普通の現役女優感は否めない。
平方@ジョー
再演は観てないので、今回が初。
ただ、安蘭さん相手でも、
そんなに変わらないんだろうな、
という、安定のジゴロ感。
ノーマをうまく利用しようとするけど、
それが出来ない性格のため、最後、
ベティも諦め、出て行く役だけど、
その小物感が妙にシックリくるジョー。
別に、タイトルソングは
コンサートで無いので歌い上げる必要は無い、
と言わんばかりに、普通に演じ、歌う。
これが、初演、再演のジョーとの
決定的な違い。(再演も出てるけど)
ただ、タイトルソング以外にも、
歌が多い役なので、このレベルで
歌える役者でないと、難しい役。
山路@マックス
再々演で新キャスト。
正直、一番の注目キャストで、
今回の目玉キャストでも有ったが、
普通に、主人に使える執事像。
ソウマックスは歌声もさることながら、
ちょっと、イっちゃったお爺ちゃんだけど、
このマックスは有る程度、常識が有る。
ノーマが落ちぶれたから直ぐに執事になる
のでなく、ある程度、身の回りの整理を
してから、執事という立場に落ち着く。
そんな、監督から夫、そして、執事への
変遷で一本のサイドストーリーが作れそう。
ソウマックスと実年齢は、
さほど変わらないハズなのに、
落ち着いてるけど、若さが有る執事。
平野@ベティ
男役、娘役ときて、
声優枠で来るとは。
ジョーよりも若い、
小娘感を声で演じるベティ。
そこに違和感が無い配役。
それゆえ、最後、屋敷に乗り込んでこようとは。
アーティよりも、ジョーに変わったんだな、と。
太田@アーティ
誰が演じても、変わらない印象。
で、やはり、地味な役になってしまう。
所詮、ジョーの当て馬。
戸井@シェルドレイク、バーテン
シェルドレイクはそこまで、
遊びが無い役だけど、
それ以外のモブ役、特に、
皆が行きつけのバーテン役が、
コマメに演技を入れている。
浜畑@デメル
一幕の登場シーンを逃した。
気づいたら、後ろ姿。
二幕は、ソロも有るけど、
マックスの曲のリプライズ。
デミルだけの配役だと勿体ない。
ひの@ミューロン
冒頭は警察の一人。
で、ジョーの死体を発見。
行きつけのバーの客が
多分、ミューロン。
警察とは違う衣装で、
撮影所警備員の服装に。
警察と警備員の衣装を
着替える必要が有るのか、
そこをツッコみつつ、
一人、白髪なので目立つアンサンブル。
実は、サンセットは初参加?
あまり、ALW作品の印象は無いのだけど。
橋本@マンフィールド
ジョーの着せ替えショーのデザイナー。
ここは歴代、音大枠で、
低音を響かせるオイシい役。
髭のオシャレなデザイナーだけど、
ゲイ設定は今回も無かった。
ドイツ語版は何故に、
ここでオネエ設定にしたのか。
小原氏
赤いベレー帽のアンサンブル。
こっちがオネエ設定に近い。
若泉氏
常に、鎧を着た禿頭俳優役。
禿頭頭だけに、目立つ。
(衣装だけでは無い)
判別出来るアンサンブルはこの辺り。
この時期、大型ミュージカルが相次ぎ、
ALW作品だと、どの辺が来るのかと思ったら、
安定のホリプロ枠というべきか。
ただ、マンフィールド枠がメジャー枠で無い。
ALW楽曲。
ともかく、繰り返し、
使われる劇中のメロディ。
それは、タイトルソングだけでなく、
いろいろな曲がリプライズで使われる。
なので、使い回しとも言えなくないけど、
それ以上に、耳に残る楽曲たち。
脚本は結構、雑だけど、
この繰り返される楽曲は、
どれもハズレがなく、色々な役によって、
色々な箇所で歌われるので耳に残る。
勝手に、
『WIW』とか『AOL』辺りが同時期の
楽曲作品かな、と思ったけど、
この頃は安定してハズレが無いのかも。
というか、ここまで、
繰り返し使われるのに、
ソングスルーミュージカルでは無い、
普通に台詞付きのミュージカル。
鈴木演出。
三演目にして、ACTを抜け、
フォーラムと大きめな劇場に。
階段セットの大きさは
変わらないと思うけど、
屋敷からの接続部分が延びた?
オケピを使用するので、
冒頭、楽譜が散らばっている、
(水面に浮かんでいる)が無く、
ジョーも客席でなく袖から登場。
(これはコロナ関連の変更かも)
あと、ホグアイの照明位置が、
ちょっと、豪華になったかも。
それ以前に、自動車の走る距離が長くなったか。
大型ミュージカルがこの時期続いたので、
山路@マックスだけでは、スルーかな、と、
思ったけど、運良く、今回の再々演を観劇。
四季で上演しないALW作品なため、
次は何時、観られるか分からない作品だけど、
全体を通して、ハズレの曲が少ない作品。
主役が元四季か、元ヅカか、
これで、観る順位が変わる作品だけど、
マックス候補は、まだまだ居るので、
言語を問わず、上演したら観たい作品。
再演の濱田@ノーマの感想はコチラ。
ついでに、独語版の感想はコチラ。
濱田@ノーマ
再演という事で、ノーマという、
ワガママな大御所女優役がよりシックリ。
ただ、その女王気質なツンな演技よりも、
ALW楽曲を一曲目から難なく歌いコナす、
そして、三階席まで響かせる歌声。
前回は、ここより小さい
Actだったので、より、
器(劇場)に合った歌声に。
特に、最後の、
ベールが脱げる、
階段降りの間が長い。
同じ階段を使用してるハズだけど、
その踊場からの距離が有るので、
最後のシーンがより劇的なオチに結びつく。
ただ、50にする見えない、
普通の現役女優感は否めない。
平方@ジョー
再演は観てないので、今回が初。
ただ、安蘭さん相手でも、
そんなに変わらないんだろうな、
という、安定のジゴロ感。
ノーマをうまく利用しようとするけど、
それが出来ない性格のため、最後、
ベティも諦め、出て行く役だけど、
その小物感が妙にシックリくるジョー。
別に、タイトルソングは
コンサートで無いので歌い上げる必要は無い、
と言わんばかりに、普通に演じ、歌う。
これが、初演、再演のジョーとの
決定的な違い。(再演も出てるけど)
ただ、タイトルソング以外にも、
歌が多い役なので、このレベルで
歌える役者でないと、難しい役。
山路@マックス
再々演で新キャスト。
正直、一番の注目キャストで、
今回の目玉キャストでも有ったが、
普通に、主人に使える執事像。
ソウマックスは歌声もさることながら、
ちょっと、イっちゃったお爺ちゃんだけど、
このマックスは有る程度、常識が有る。
ノーマが落ちぶれたから直ぐに執事になる
のでなく、ある程度、身の回りの整理を
してから、執事という立場に落ち着く。
そんな、監督から夫、そして、執事への
変遷で一本のサイドストーリーが作れそう。
ソウマックスと実年齢は、
さほど変わらないハズなのに、
落ち着いてるけど、若さが有る執事。
平野@ベティ
男役、娘役ときて、
声優枠で来るとは。
ジョーよりも若い、
小娘感を声で演じるベティ。
そこに違和感が無い配役。
それゆえ、最後、屋敷に乗り込んでこようとは。
アーティよりも、ジョーに変わったんだな、と。
太田@アーティ
誰が演じても、変わらない印象。
で、やはり、地味な役になってしまう。
所詮、ジョーの当て馬。
戸井@シェルドレイク、バーテン
シェルドレイクはそこまで、
遊びが無い役だけど、
それ以外のモブ役、特に、
皆が行きつけのバーテン役が、
コマメに演技を入れている。
浜畑@デメル
一幕の登場シーンを逃した。
気づいたら、後ろ姿。
二幕は、ソロも有るけど、
マックスの曲のリプライズ。
デミルだけの配役だと勿体ない。
ひの@ミューロン
冒頭は警察の一人。
で、ジョーの死体を発見。
行きつけのバーの客が
多分、ミューロン。
警察とは違う衣装で、
撮影所警備員の服装に。
警察と警備員の衣装を
着替える必要が有るのか、
そこをツッコみつつ、
一人、白髪なので目立つアンサンブル。
実は、サンセットは初参加?
あまり、ALW作品の印象は無いのだけど。
橋本@マンフィールド
ジョーの着せ替えショーのデザイナー。
ここは歴代、音大枠で、
低音を響かせるオイシい役。
髭のオシャレなデザイナーだけど、
ゲイ設定は今回も無かった。
ドイツ語版は何故に、
ここでオネエ設定にしたのか。
小原氏
赤いベレー帽のアンサンブル。
こっちがオネエ設定に近い。
若泉氏
常に、鎧を着た禿頭俳優役。
禿頭頭だけに、目立つ。
(衣装だけでは無い)
判別出来るアンサンブルはこの辺り。
この時期、大型ミュージカルが相次ぎ、
ALW作品だと、どの辺が来るのかと思ったら、
安定のホリプロ枠というべきか。
ただ、マンフィールド枠がメジャー枠で無い。
ALW楽曲。
ともかく、繰り返し、
使われる劇中のメロディ。
それは、タイトルソングだけでなく、
いろいろな曲がリプライズで使われる。
なので、使い回しとも言えなくないけど、
それ以上に、耳に残る楽曲たち。
脚本は結構、雑だけど、
この繰り返される楽曲は、
どれもハズレがなく、色々な役によって、
色々な箇所で歌われるので耳に残る。
勝手に、
『WIW』とか『AOL』辺りが同時期の
楽曲作品かな、と思ったけど、
この頃は安定してハズレが無いのかも。
というか、ここまで、
繰り返し使われるのに、
ソングスルーミュージカルでは無い、
普通に台詞付きのミュージカル。
鈴木演出。
三演目にして、ACTを抜け、
フォーラムと大きめな劇場に。
階段セットの大きさは
変わらないと思うけど、
屋敷からの接続部分が延びた?
オケピを使用するので、
冒頭、楽譜が散らばっている、
(水面に浮かんでいる)が無く、
ジョーも客席でなく袖から登場。
(これはコロナ関連の変更かも)
あと、ホグアイの照明位置が、
ちょっと、豪華になったかも。
それ以前に、自動車の走る距離が長くなったか。
大型ミュージカルがこの時期続いたので、
山路@マックスだけでは、スルーかな、と、
思ったけど、運良く、今回の再々演を観劇。
四季で上演しないALW作品なため、
次は何時、観られるか分からない作品だけど、
全体を通して、ハズレの曲が少ない作品。
主役が元四季か、元ヅカか、
これで、観る順位が変わる作品だけど、
マックス候補は、まだまだ居るので、
言語を問わず、上演したら観たい作品。