9年前の四季版の感想はコチラ。
ウィーン版の感想はコチラ。
来日版の感想はコチラ。
谷原@エビータ
前半の若い頃に無理が無い。
ただ、それでも、若作り感は有る。
死因が病気のため、
最後は白髪になるが、
老けメイクが若干、キツめ。
幾つの時に亡くなったのだろうか。
と、ちょっと調べたくなる老け演技。
居るだけで魅せる存在感は無いけど、
(野村@エビータがソレだった)
この金切り声ばかりになってしまう演目で、
裏声メインでなく、地声でも演じられるエビータ。
(それでも、裏声比率は高い役か)
飯田@チェ
安定の歌声で、
芝氏の系譜を順当に引き継ぐ。
というか、歌い方とかが似ている。
低音パートは大変に好み。
高音がもっと、スコーンと出ると、
気持ち良いのだが、そこはツラそう。
或いは、ツアー用に調整した発声なのかも。
”金は出て行く”のシャウトも有るには有るけど、押さえ気味。
一番の問題は、ダンサーと一緒に
踊るとキレが無い、という点なのだが。
北澤@ペロン
チェと似た音域。
そのため、チェと歌うと、
あまり違いが感じられない。
でも、ペロンとしては、
この音域が標準なのかも。
(他のプロダクションを観ても、この音域)
単純に今井@ペロンの声が低過ぎなのか。
日浦@マカルディ
爽やか路線。
歌のお兄さんみたい。
発声が四季というか、
大変に画一化された発声。
でも、嫌いじゃない発声。
時折、独特のビブラートを入れる。
鈴木涼太氏がアンサンブルに。
ダンサー枠よりはシンガー枠に居るけど、
髭ヅラが出てくる度に、ラウルとなる。
オープニングのナレーターが若い。
ここは新録なのか、前回もそうだったのか。
もっと、落ち着いた発声で話すかと、
思ってただけに、ちょっと残念。
久々の四季版。
独版、来日版と観てると、
これは日本人好みな演出なのかな、と改めて。
盆舞台とか、ダンスメインの演出とか。
衣装も含めて、奇抜さが無い、無難な演出。
そんななか、2幕のバルコニーシーンは
エビータを乗せた八百屋状の盆が浮上する仕掛け。
全く、バルコニーが出てこないので、拍子抜け。
また、先に客席にアンサンブルが降りてきて、
演説後にかけ声をあげるので、一瞬、
観客が立ち上がったのかと勘違い。
チェが本編に絡まず、ひたすら狂言廻し。
独版なんかは、途中、軍人によって、
殴る、蹴るの暴行を受けていたような。
そういう他からの干渉が一切、無い。
子役の制限が無いので、
全てオトナの役者が演じるが、
ペロンと一緒にいる二人の子ども扮装が、
妙にナマナマしいというか、そこは、
やはり、史実に基づいた扮装なのか。
メイン3人のバランスが大変に良く、
それぞれの役が特出する事が無い。
それが良いのか悪いのか分かれるトコロだけど、
それを四季に求めるには全国公演では無理か。
というか、チェが悪目立ちは有っても、
ペロンが目立つプロダクションって、難しいそう。
ウィーン版の感想はコチラ。
来日版の感想はコチラ。
谷原@エビータ
前半の若い頃に無理が無い。
ただ、それでも、若作り感は有る。
死因が病気のため、
最後は白髪になるが、
老けメイクが若干、キツめ。
幾つの時に亡くなったのだろうか。
と、ちょっと調べたくなる老け演技。
居るだけで魅せる存在感は無いけど、
(野村@エビータがソレだった)
この金切り声ばかりになってしまう演目で、
裏声メインでなく、地声でも演じられるエビータ。
(それでも、裏声比率は高い役か)
飯田@チェ
安定の歌声で、
芝氏の系譜を順当に引き継ぐ。
というか、歌い方とかが似ている。
低音パートは大変に好み。
高音がもっと、スコーンと出ると、
気持ち良いのだが、そこはツラそう。
或いは、ツアー用に調整した発声なのかも。
”金は出て行く”のシャウトも有るには有るけど、押さえ気味。
一番の問題は、ダンサーと一緒に
踊るとキレが無い、という点なのだが。
北澤@ペロン
チェと似た音域。
そのため、チェと歌うと、
あまり違いが感じられない。
でも、ペロンとしては、
この音域が標準なのかも。
(他のプロダクションを観ても、この音域)
単純に今井@ペロンの声が低過ぎなのか。
日浦@マカルディ
爽やか路線。
歌のお兄さんみたい。
発声が四季というか、
大変に画一化された発声。
でも、嫌いじゃない発声。
時折、独特のビブラートを入れる。
鈴木涼太氏がアンサンブルに。
ダンサー枠よりはシンガー枠に居るけど、
髭ヅラが出てくる度に、ラウルとなる。
オープニングのナレーターが若い。
ここは新録なのか、前回もそうだったのか。
もっと、落ち着いた発声で話すかと、
思ってただけに、ちょっと残念。
久々の四季版。
独版、来日版と観てると、
これは日本人好みな演出なのかな、と改めて。
盆舞台とか、ダンスメインの演出とか。
衣装も含めて、奇抜さが無い、無難な演出。
そんななか、2幕のバルコニーシーンは
エビータを乗せた八百屋状の盆が浮上する仕掛け。
全く、バルコニーが出てこないので、拍子抜け。
また、先に客席にアンサンブルが降りてきて、
演説後にかけ声をあげるので、一瞬、
観客が立ち上がったのかと勘違い。
チェが本編に絡まず、ひたすら狂言廻し。
独版なんかは、途中、軍人によって、
殴る、蹴るの暴行を受けていたような。
そういう他からの干渉が一切、無い。
子役の制限が無いので、
全てオトナの役者が演じるが、
ペロンと一緒にいる二人の子ども扮装が、
妙にナマナマしいというか、そこは、
やはり、史実に基づいた扮装なのか。
メイン3人のバランスが大変に良く、
それぞれの役が特出する事が無い。
それが良いのか悪いのか分かれるトコロだけど、
それを四季に求めるには全国公演では無理か。
というか、チェが悪目立ちは有っても、
ペロンが目立つプロダクションって、難しいそう。