ファーストソロコンサートの感想はコチラ。
セカンドソロコンサートの感想はコチラ。
サードソロコンサートの感想はコチラ。
MMSシリーズの感想は、この辺。
場内BGMは本人CD。
バンドと共に、
コーヒー片手に登場する本日の主役。
”Corner of the sky”『ピピン』
3rdアルバムにも収録されているけど、
生で聞くのは初めてのコチラ。
歌う前の斜め45度下向きはなく、
(役には入らず)スっと、歌い始める。
そもそも、ピピン自体に無理があるけど。
その歌声の説得力は確実に父親のカール大帝で、
”空のカケラまで、自由になれる場所を
探しに行ってる”のではなく、探した結果、
見つからず出戻ってきた熊といった雰囲気。
サビとかCDと違うアレンジ(シャウト?)を加え、
(ていうか、譜面を無視した、微妙なゆらぎ)
最後はこれでもかっと、歌い上げる。
序盤から、結構、チャレンジャーな一曲。
その後『スクリーム トーキョー!』と煽る。
”Kiss of the spiderwoman”『蜘蛛女のキス』
定番曲のコチラ。
突然、客席に手を振ることを強要。
そのまま、ウェーブ振りを入れつつ、イントロに。
歌いながらも、振りはキープ。
何がしたいのか分からないまま、
サビになると、突然、止めさせる。
なのに、Bメロになると、再び、強要。
"Thunderball"(007サンダーボール作戦)
『ジェームズボンドは好きか?』
と、主役自ら、振ってコチラ。
サビで三本〆があるコチラ。
なのに、こちらでは、何の
振り付けも拍手も強要されず進む。
そして、サビでは安定のロングトーン。
"Evermore”『美女と野獣』
まず、新アルバムのスポットライトの
宣伝をしてから。そして曲紹介。
『美女と野獣は好きか?』
と聞いた後に、『映画は観てないけど』
(或いは好きじゃない?)と断って。
歌う前に、謎のカンペを確認。
サビ前の転調部分の低音の台詞、
(ワンフレーズのみ低音が通常営業)
サビの高音、そして、これでもかっ
と言うくらいラストは歌い上げる。
”Someone to fall back on”
『Wearing someone else’s clothes』
『ジェイムス ロバート ブラウンの作品から』
と紹介して、定番曲のコチラ。
歌う前に、後ろを向いて時間を確認。
(時間配分を気にしているらしい)
ドラムの刻みが、かなり印象的な編曲に。
『no prince、no saint』が複数回と続く部分と、
その言い方の違いが、ポイントなのだけど、
今回は、そこに感情を籠める事は無かった。
ここで、次曲にちなんで、
ウェールズ語講座が展開。
"New words"『In the beginning 』
定番のコチラ。
が、今回、ここで小芝居が展開。
前半は見上げながら歌い(月をイメージ)、
後半は下を向きながら歌う(子供に教えるイメージ)。
と、以前から、この曲に籠める
歌い方は尋常じゃなかったけど、
今回、更に、小手先を変えてきた。
”Danglin”(モーリー・イェストン楽曲)
『モーリーイェストン作品から』
そして、何故か、アルコールの名前(日本語)を。
ミュージカル作品の曲ではなく、
イェストンの書き下ろし曲?
Laura OsnesのCDには収録されている。
全体の印象はカーペンターズ。
("イエスタデイ ワンスモア")
途中、ピアノソロからの
ギターソロが追加されるアレンジに。
"What kind of fool am I"『Stop The World』
1stソロコンでも披露したコチラ。
『ニューアルバムから』と紹介。
新作に入れるくらいなので、
実はお気に入りの一曲だったらしい。
大変に歌謡曲路線な一曲。
(深夜ラジオのBGMみたいな曲)
でも、最後は歌い上げる。
チョ・ソンウ版がYTに落ちていたが、
コンサートで歌われるくらいには有名らしい。
ここで、1月のコンサート宣伝。
"TIHYS"『LND』
『同じく、一月に日本でも公演される予定の作品から』
ピアノのイントロに被せながら。
安定の10年以上の熟成があるのだけど、
今回”til I”の”I”を出すのに、
全くの不安の無い発声だった。
元々、ここをそこまで高音にしない歌い方、
では有るのだけれど、今回、ケンヒルで、
高音曲を上演期間中、歌い続けているので、
出しやすい状態では、有るのかも。
ケンヒルの偶然の副産物。
"Motn"『Poto』
『オペラハウスの地下に住む男の話で、
有名な曲、こう呼ばれてる』という曲紹介から。
定番曲。
が、今回、バンド編成な編曲に。
前半はピアノメイン。
途中から管楽器が入る。
なのに、sore前で急に、歌メインに。
(かなり、歌重視)
beの後に、
トランペットが入る謎編曲、
ラスト前にドラムメインに。
最後はnightを聞かせる。
二部
"Love changes everything"『AOL』
トランペットのソロ後、
前半はピアノ、途中から、
やはり、金管が入る編曲。
なのに、トランペットソロを
力技で打ち消す、”LOVE”の発音。
というか、"LOVE"という
フレーズに妙に感情をこめる。
日本語歌詞の場合、”恋”ときて、
”に落ちたら”と続くので、
独立しないけど、英語の場合、
"LOVE"で、一端、切れる。
で、JOJ氏の場合、元々、
最後の音(-tの発音にみられるアレ)まで
しっかり発音するタイプなので、
この”ヴ”の発音が妙に良い。
実際のイントロは5秒で終わるのに、
『今日という瞬間に会えて嬉しい』的な、
タイトルに、ちなんだ聞いていて恥ずかしい台詞
を入れるため、延々とイントロを弾くクイッキー。
途中から、そのモチーフは全くこの曲とは関係なく、
なぜ、そのアレンジにした、と、一部のワイルドホーン
ヲタを敵に回す、アレンジで、MCを繋ぐクイッキー。
からの。
"This is the moment"『J&H』
今回、かなり、ジャジーなアレンジ。
基本はドラムで刻んでいく。
なのに、サビに金管を入れてくるし。
なので、転調後、
一端、下がる部分を上げたままで、
歌うため、ラストを上げる事なく、終了。
ここで、謎の発声練習。
次曲のイントロ高音部分なんだけど、
そこを徹底的に練習させておきながら、
勝手に自分で歌っていく。
"Proud lady"『The Baker wife 』
CD収録曲だけど、
初めて聞くコチラ。
あの早口をこれでもかって、
くらい巻いていく冒頭。
からの、サビで歌い上げる。
で、また早口の歌詞と繰り返す。
この曲も”LOVE”が、
繰り返されるけど、
一曲目とは違い、流す。
ここの辺りに、
ALWとソンドハイムの作曲家での歌い方の違いが。
モーリーイェストンの名前再び。
それに、代表作の『ナイン』と『タイタニック』の名前が。
それと、アルバム宣伝をしつつ。
”Unusual way”『ナイン』
先行発表したコチラ。
ピアノ一本で、結構、アンニュイな仕上がり。
もっと、感情をコメるかと思いきや、そこまでは。
"Id rather be sailing"『ニューブレイン』
ここで、クイッキーを紹介し、歌わせる準備に。
金管メインとチャレンジャーな編曲。
何度と無く歌っているので、
歌のハモリが安定しているだけに、
ピアノがなくなった時の、不安定さ。
ただ、最後はキレイにまとめる。
"Tell my father"『The civil war』
安定の曲説明だけど、
ワイルドホーンの名前省略(笑)
とうとう、歌う前に、トランペットを確認、
そして、斜め45度を見るというパターン。
歌、そして、フリが
安定している一曲だけに、
間奏中、振り返るというのが、
歌に専念しないんかい、という。
"夢やぶれて"『レミゼ』
『サッドソングを歌ってるけど、
ハッピーになって欲しい(意訳)。
レミゼラブルの人が出る作品から』
と、なかなかに斬新な曲紹介。
とうとう、クリスティーヌに飽きたらず
(”墓場にて”を歌っているので)
ファンテ曲にも手を出すバルジャン。
というか、カフェソングからの
メドレーからコッチに変えたのか。
でも、『彼女は帰られない』
と、HeをSheに変えて歌う。
"彼を帰して"『レミゼ』
そのまま、流れで。
歌い始めると、もうバルジャン。マイクの
持ち方が、ファンテと違い、いつもの拝み持ちに。
アンコール
"アンセム"『チェス』
ここにトランペットメイン曲が。
アンコールに持ってきているので、
シットリよりも、若干、テンポ早め。
いつもの退役軍人風な歌い方よりも、
祖国に凱旋風な印象を受ける一曲に。
それでも、まだ、劇中でのテーマとは違うのだけれど。
そして、最後の歌い上げ前に、
『チケットを買ったら歌い上げる』
という、前代未聞な切り方をしやがった。
でも、そのまま、歌って失敗するよりは、
一端切ってから、歌った方がノドの負担は軽いかも。
再び、発声練習をしてからコチラ。
"Delilah"(トム・ジョーンズ)
海外のコンサートではお馴染みだけど、
一応、日本では初披露なので、
一緒に歌おう、的な前振りをするらしい。
客席降りして、ラララの部分を歌わせ、
ハッハッハッの部分は通路席センターの人に。
しかし、そのタイミングでそこに座っていたのが
関係者だったという悲劇が発生。残念。
"Eli jenkins prayer"
『おはよう、からおやすみ、まで(意訳)』
という曲紹介でコチラ。
JQ氏の弾き語りで。
一応、ウェールズ語のお休みの曲なのかな。
気になったこと羅列。
・コーヒーを入れた紙コップ片手に登場。
そのあまりの日常スタイルが衝撃的過ぎて。
今まで、日本語MCで登場したり、
バンド演奏で、声だけ先に登場パターンが、
普通にバンドと共に、登場。
今までの作り上げた登場演出はなんだったのか、と。
なお、コーヒーの日本語を聞いたり、
お代わりをご所望して、舞台まで
アツアツをスタッフに持ってこさせたり。
なお、他のセッティング飲み物は、
水とノド飴、それにノド飴が溶けた水。
思い切り、歌う前に、
口に放り投げるので、
それで歌えるのか、と。
・覚えた日本語は
安定のアルコール関連。
サッポロ、ヤマザキ、焼酎。
・自分が日本語を覚える代わりに
ウェールズ語を客席に教えるという展開に。
二語ほど、教え込まれる。…もう忘れたけど。
・更に、発声練習まで。
客席を半分に割って、
対抗意識を持たせるアレ。
圧倒的に、先に練習する方が不利なので、
順番を変えれば、良いのに、と謎の負けん気。
・ともかく、来年のボイスオブウェストエンドと
スポットライトの宣伝を、隙あらば、挟み込む。
MCネタはこれくらいか。
今年、三度目の来日、ライブ二日目。
そこまで絶好調という事もないけど、
ともかく、高音がキレイに出る事、多数。
元々、ハイノートが売りな人だけど、
そこに不安要素が無い。
ケンヒルで、毎日高音を出していたので、
あの高音ほどではない、高音曲は、
難なく出しているように見える。
むしろ、”Evermore”の低音が、
先行音源よりも高く、あ、その音程なんだ、と。
(ちょっと残念)
選曲はスポットライトからかな、
と思ったら、既存のCD曲など、
懐かしい聞き込んだ曲から、定番楽曲まで。
そんななか、なぜか、モーリー・イェストン推し。
曲紹介でも、名前を出したり、”Danglin”とか、
ミュージカル楽曲でもない、ローラ・オズネスの
ソロCDからの楽曲を歌ったり。
一応、過去の海外ライブで歌ったらしい。
あんだけ、女性の曲を歌っているので、
てっきり、”Love never dies”
を聞けると思ったのに、そこが残念。
で、問題の音楽編曲。
今回、ミュージカルディレクターに、
ピアノのジョン氏が担当。
そのため、定番曲も、
バンド編成での編曲し、
ちょっと、珍しい楽器構成に。
ドラムの入り方はどれも、
良かったのだが、問題は管楽器。
効果的に挿入されるハズが、
若干、不協和音になってしまい、
歌声をコロす結果に。
(このトランペットが、『エリザ』の
2幕冒頭のアレを吹いたら、どうなるのか、
ちょっと気になるんですけど)
途中から、力業で歌い上げるJOJ氏。
来年のコンサートも、
音楽担当をするという事で、
出演者に申し分ないのに、
オケがダメという結果になるのか。
ちょっと、来年のコンサートに
不安要素が発生したような。
セカンドソロコンサートの感想はコチラ。
サードソロコンサートの感想はコチラ。
MMSシリーズの感想は、この辺。
場内BGMは本人CD。
バンドと共に、
コーヒー片手に登場する本日の主役。
”Corner of the sky”『ピピン』
3rdアルバムにも収録されているけど、
生で聞くのは初めてのコチラ。
歌う前の斜め45度下向きはなく、
(役には入らず)スっと、歌い始める。
そもそも、ピピン自体に無理があるけど。
その歌声の説得力は確実に父親のカール大帝で、
”空のカケラまで、自由になれる場所を
探しに行ってる”のではなく、探した結果、
見つからず出戻ってきた熊といった雰囲気。
サビとかCDと違うアレンジ(シャウト?)を加え、
(ていうか、譜面を無視した、微妙なゆらぎ)
最後はこれでもかっと、歌い上げる。
序盤から、結構、チャレンジャーな一曲。
その後『スクリーム トーキョー!』と煽る。
”Kiss of the spiderwoman”『蜘蛛女のキス』
定番曲のコチラ。
突然、客席に手を振ることを強要。
そのまま、ウェーブ振りを入れつつ、イントロに。
歌いながらも、振りはキープ。
何がしたいのか分からないまま、
サビになると、突然、止めさせる。
なのに、Bメロになると、再び、強要。
"Thunderball"(007サンダーボール作戦)
『ジェームズボンドは好きか?』
と、主役自ら、振ってコチラ。
サビで三本〆があるコチラ。
なのに、こちらでは、何の
振り付けも拍手も強要されず進む。
そして、サビでは安定のロングトーン。
"Evermore”『美女と野獣』
まず、新アルバムのスポットライトの
宣伝をしてから。そして曲紹介。
『美女と野獣は好きか?』
と聞いた後に、『映画は観てないけど』
(或いは好きじゃない?)と断って。
歌う前に、謎のカンペを確認。
サビ前の転調部分の低音の台詞、
(ワンフレーズのみ低音が通常営業)
サビの高音、そして、これでもかっ
と言うくらいラストは歌い上げる。
”Someone to fall back on”
『Wearing someone else’s clothes』
『ジェイムス ロバート ブラウンの作品から』
と紹介して、定番曲のコチラ。
歌う前に、後ろを向いて時間を確認。
(時間配分を気にしているらしい)
ドラムの刻みが、かなり印象的な編曲に。
『no prince、no saint』が複数回と続く部分と、
その言い方の違いが、ポイントなのだけど、
今回は、そこに感情を籠める事は無かった。
ここで、次曲にちなんで、
ウェールズ語講座が展開。
"New words"『In the beginning 』
定番のコチラ。
が、今回、ここで小芝居が展開。
前半は見上げながら歌い(月をイメージ)、
後半は下を向きながら歌う(子供に教えるイメージ)。
と、以前から、この曲に籠める
歌い方は尋常じゃなかったけど、
今回、更に、小手先を変えてきた。
”Danglin”(モーリー・イェストン楽曲)
『モーリーイェストン作品から』
そして、何故か、アルコールの名前(日本語)を。
ミュージカル作品の曲ではなく、
イェストンの書き下ろし曲?
Laura OsnesのCDには収録されている。
全体の印象はカーペンターズ。
("イエスタデイ ワンスモア")
途中、ピアノソロからの
ギターソロが追加されるアレンジに。
"What kind of fool am I"『Stop The World』
1stソロコンでも披露したコチラ。
『ニューアルバムから』と紹介。
新作に入れるくらいなので、
実はお気に入りの一曲だったらしい。
大変に歌謡曲路線な一曲。
(深夜ラジオのBGMみたいな曲)
でも、最後は歌い上げる。
チョ・ソンウ版がYTに落ちていたが、
コンサートで歌われるくらいには有名らしい。
ここで、1月のコンサート宣伝。
"TIHYS"『LND』
『同じく、一月に日本でも公演される予定の作品から』
ピアノのイントロに被せながら。
安定の10年以上の熟成があるのだけど、
今回”til I”の”I”を出すのに、
全くの不安の無い発声だった。
元々、ここをそこまで高音にしない歌い方、
では有るのだけれど、今回、ケンヒルで、
高音曲を上演期間中、歌い続けているので、
出しやすい状態では、有るのかも。
ケンヒルの偶然の副産物。
"Motn"『Poto』
『オペラハウスの地下に住む男の話で、
有名な曲、こう呼ばれてる』という曲紹介から。
定番曲。
が、今回、バンド編成な編曲に。
前半はピアノメイン。
途中から管楽器が入る。
なのに、sore前で急に、歌メインに。
(かなり、歌重視)
beの後に、
トランペットが入る謎編曲、
ラスト前にドラムメインに。
最後はnightを聞かせる。
二部
"Love changes everything"『AOL』
トランペットのソロ後、
前半はピアノ、途中から、
やはり、金管が入る編曲。
なのに、トランペットソロを
力技で打ち消す、”LOVE”の発音。
というか、"LOVE"という
フレーズに妙に感情をこめる。
日本語歌詞の場合、”恋”ときて、
”に落ちたら”と続くので、
独立しないけど、英語の場合、
"LOVE"で、一端、切れる。
で、JOJ氏の場合、元々、
最後の音(-tの発音にみられるアレ)まで
しっかり発音するタイプなので、
この”ヴ”の発音が妙に良い。
実際のイントロは5秒で終わるのに、
『今日という瞬間に会えて嬉しい』的な、
タイトルに、ちなんだ聞いていて恥ずかしい台詞
を入れるため、延々とイントロを弾くクイッキー。
途中から、そのモチーフは全くこの曲とは関係なく、
なぜ、そのアレンジにした、と、一部のワイルドホーン
ヲタを敵に回す、アレンジで、MCを繋ぐクイッキー。
からの。
"This is the moment"『J&H』
今回、かなり、ジャジーなアレンジ。
基本はドラムで刻んでいく。
なのに、サビに金管を入れてくるし。
なので、転調後、
一端、下がる部分を上げたままで、
歌うため、ラストを上げる事なく、終了。
ここで、謎の発声練習。
次曲のイントロ高音部分なんだけど、
そこを徹底的に練習させておきながら、
勝手に自分で歌っていく。
"Proud lady"『The Baker wife 』
CD収録曲だけど、
初めて聞くコチラ。
あの早口をこれでもかって、
くらい巻いていく冒頭。
からの、サビで歌い上げる。
で、また早口の歌詞と繰り返す。
この曲も”LOVE”が、
繰り返されるけど、
一曲目とは違い、流す。
ここの辺りに、
ALWとソンドハイムの作曲家での歌い方の違いが。
モーリーイェストンの名前再び。
それに、代表作の『ナイン』と『タイタニック』の名前が。
それと、アルバム宣伝をしつつ。
”Unusual way”『ナイン』
先行発表したコチラ。
ピアノ一本で、結構、アンニュイな仕上がり。
もっと、感情をコメるかと思いきや、そこまでは。
"Id rather be sailing"『ニューブレイン』
ここで、クイッキーを紹介し、歌わせる準備に。
金管メインとチャレンジャーな編曲。
何度と無く歌っているので、
歌のハモリが安定しているだけに、
ピアノがなくなった時の、不安定さ。
ただ、最後はキレイにまとめる。
"Tell my father"『The civil war』
安定の曲説明だけど、
ワイルドホーンの名前省略(笑)
とうとう、歌う前に、トランペットを確認、
そして、斜め45度を見るというパターン。
歌、そして、フリが
安定している一曲だけに、
間奏中、振り返るというのが、
歌に専念しないんかい、という。
"夢やぶれて"『レミゼ』
『サッドソングを歌ってるけど、
ハッピーになって欲しい(意訳)。
レミゼラブルの人が出る作品から』
と、なかなかに斬新な曲紹介。
とうとう、クリスティーヌに飽きたらず
(”墓場にて”を歌っているので)
ファンテ曲にも手を出すバルジャン。
というか、カフェソングからの
メドレーからコッチに変えたのか。
でも、『彼女は帰られない』
と、HeをSheに変えて歌う。
"彼を帰して"『レミゼ』
そのまま、流れで。
歌い始めると、もうバルジャン。マイクの
持ち方が、ファンテと違い、いつもの拝み持ちに。
アンコール
"アンセム"『チェス』
ここにトランペットメイン曲が。
アンコールに持ってきているので、
シットリよりも、若干、テンポ早め。
いつもの退役軍人風な歌い方よりも、
祖国に凱旋風な印象を受ける一曲に。
それでも、まだ、劇中でのテーマとは違うのだけれど。
そして、最後の歌い上げ前に、
『チケットを買ったら歌い上げる』
という、前代未聞な切り方をしやがった。
でも、そのまま、歌って失敗するよりは、
一端切ってから、歌った方がノドの負担は軽いかも。
再び、発声練習をしてからコチラ。
"Delilah"(トム・ジョーンズ)
海外のコンサートではお馴染みだけど、
一応、日本では初披露なので、
一緒に歌おう、的な前振りをするらしい。
客席降りして、ラララの部分を歌わせ、
ハッハッハッの部分は通路席センターの人に。
しかし、そのタイミングでそこに座っていたのが
関係者だったという悲劇が発生。残念。
"Eli jenkins prayer"
『おはよう、からおやすみ、まで(意訳)』
という曲紹介でコチラ。
JQ氏の弾き語りで。
一応、ウェールズ語のお休みの曲なのかな。
気になったこと羅列。
・コーヒーを入れた紙コップ片手に登場。
そのあまりの日常スタイルが衝撃的過ぎて。
今まで、日本語MCで登場したり、
バンド演奏で、声だけ先に登場パターンが、
普通にバンドと共に、登場。
今までの作り上げた登場演出はなんだったのか、と。
なお、コーヒーの日本語を聞いたり、
お代わりをご所望して、舞台まで
アツアツをスタッフに持ってこさせたり。
なお、他のセッティング飲み物は、
水とノド飴、それにノド飴が溶けた水。
思い切り、歌う前に、
口に放り投げるので、
それで歌えるのか、と。
・覚えた日本語は
安定のアルコール関連。
サッポロ、ヤマザキ、焼酎。
・自分が日本語を覚える代わりに
ウェールズ語を客席に教えるという展開に。
二語ほど、教え込まれる。…もう忘れたけど。
・更に、発声練習まで。
客席を半分に割って、
対抗意識を持たせるアレ。
圧倒的に、先に練習する方が不利なので、
順番を変えれば、良いのに、と謎の負けん気。
・ともかく、来年のボイスオブウェストエンドと
スポットライトの宣伝を、隙あらば、挟み込む。
MCネタはこれくらいか。
今年、三度目の来日、ライブ二日目。
そこまで絶好調という事もないけど、
ともかく、高音がキレイに出る事、多数。
元々、ハイノートが売りな人だけど、
そこに不安要素が無い。
ケンヒルで、毎日高音を出していたので、
あの高音ほどではない、高音曲は、
難なく出しているように見える。
むしろ、”Evermore”の低音が、
先行音源よりも高く、あ、その音程なんだ、と。
(ちょっと残念)
選曲はスポットライトからかな、
と思ったら、既存のCD曲など、
懐かしい聞き込んだ曲から、定番楽曲まで。
そんななか、なぜか、モーリー・イェストン推し。
曲紹介でも、名前を出したり、”Danglin”とか、
ミュージカル楽曲でもない、ローラ・オズネスの
ソロCDからの楽曲を歌ったり。
一応、過去の海外ライブで歌ったらしい。
あんだけ、女性の曲を歌っているので、
てっきり、”Love never dies”
を聞けると思ったのに、そこが残念。
で、問題の音楽編曲。
今回、ミュージカルディレクターに、
ピアノのジョン氏が担当。
そのため、定番曲も、
バンド編成での編曲し、
ちょっと、珍しい楽器構成に。
ドラムの入り方はどれも、
良かったのだが、問題は管楽器。
効果的に挿入されるハズが、
若干、不協和音になってしまい、
歌声をコロす結果に。
(このトランペットが、『エリザ』の
2幕冒頭のアレを吹いたら、どうなるのか、
ちょっと気になるんですけど)
途中から、力業で歌い上げるJOJ氏。
来年のコンサートも、
音楽担当をするという事で、
出演者に申し分ないのに、
オケがダメという結果になるのか。
ちょっと、来年のコンサートに
不安要素が発生したような。