長塚@ノーマンの感想はコチラ。
津嘉山@ノーマンの感想はコチラ。
八千草@エセル
独特の間を持つエセル。
台詞とアドリブの合間をいき、
まるで、世間話のように、進んでいく。
実際に、言葉に詰まる事もあるけど、
それを感じさせない、ノンビリ感。
名前の間違いで笑いが起きたけど、
それはアリなんだ、とか思いつつ。
また、今回のプロダクション、
エセルに歌わせるという演出が。
前回、歌った記憶が無いのだが、
単に、忘れているだけか。
朝海@チェルシー
ノーマンを相手に退かないチェルシー。
ガサツと大らかの間を行く役作り。
ノーマン譲りの皮肉を言いそうな性格だし、
父娘の関係に悩んでいそうなナイーブな面も。
そして、エセルに続いて歌う。
チェルシーも歌ったか。
松村@ビル
ノーマンの皮肉に負けない性格。
ただ、見せ場、その会話だけなのが残念。
というか、映像の印象と結構違って、
舞台の人、と言われても、分からない。
若山@ビリー
幾つなんだろう、という疑問が。
21時を過ぎたカテコに出てこなかったので、
それには引っかかる年齢だとは思うが。
若干、若者言葉の使い方が、不自然というか、
台本なのを差し引いても、違和感が残る。
伊藤@チャーリー
もっと、呑気な性格かと思ったら、
今回のチャーリーは、結構、野次馬気質。
かなり、チェルシーの事を意識している。
いや、役作りでそれは問題ないけど、
知らんぷりしてるけど、実は、
っていう役作りかと思ってただけに。
村井@ノーマン
アクが無いノーマン。
チェルシーが言うほど、
会話にトゲが感じられない。
単に、皮肉屋というか、ひねくれてるだけ。
物忘れが多くなっている設定だが、
そこまで切羽詰まった感は無い。
ただ、エセルに比べれば、
元気だし、普通っぽく見えるけど、
実は…、という演出ならば、ドンピシャ。
ノーマンを変えての久々の再演。
青年座版には無かった台詞やシーンが有ったような。
上演時間によって、増えたり、減ったりしてるのかも。
ポイントはビリーの若者言葉。
一歩間違えると、橋田脚本のような、
謎の丁寧語な脚本になるけど、
そこは比較的、自然。あくまで、比較的。
今回は『フかす』という表現を
使っていたけど、この大言壮語の言い回し、
ここも、センスが問われるような。
あと、チャーリーの『おったまげ』
この驚く、という感情を
なんていう台詞にするか、
プロダクションによって、異なる。
ファーストクレジットなんだけど、
エセルが主役感が全面に押し出された演出。
特に、最後の湖への挨拶。
壁が無くなり、ラップをいれて、
バックが湖面というのをアピール。
そのまま、客席を向いて挨拶。
ここ、正面を向いて言う印象が
無かったので、ラストにエセルの見せ場が。
飄々として、トボケた演技で、
実は、老いへの葛藤があった杉浦@ノーマン。
背筋がピンと伸びており、
元大学教授というインテリ風でプライドが高く、
老いを見せまいとする長塚@ノーマン。
気難しい老人で、それでいて
エセルを、家族を大切にしてるのに、
それを見せまいとする津嘉山@ノーマン。
三者三様なノーマンに、
今回、全く、老いを感じない、
若々しいノーマン像が追加。
系統としては杉浦氏の、
茶目っ気のあるノーマンなんだけど、
お爺ちゃんに見えない若々しさがある。
鵜山演出なので、役者の個性ありきな、
演出な気もするけど、それが有りか、無しか。
ま、主役じゃないから、そこに拘りはないのかも。
津嘉山@ノーマンの感想はコチラ。
八千草@エセル
独特の間を持つエセル。
台詞とアドリブの合間をいき、
まるで、世間話のように、進んでいく。
実際に、言葉に詰まる事もあるけど、
それを感じさせない、ノンビリ感。
名前の間違いで笑いが起きたけど、
それはアリなんだ、とか思いつつ。
また、今回のプロダクション、
エセルに歌わせるという演出が。
前回、歌った記憶が無いのだが、
単に、忘れているだけか。
朝海@チェルシー
ノーマンを相手に退かないチェルシー。
ガサツと大らかの間を行く役作り。
ノーマン譲りの皮肉を言いそうな性格だし、
父娘の関係に悩んでいそうなナイーブな面も。
そして、エセルに続いて歌う。
チェルシーも歌ったか。
松村@ビル
ノーマンの皮肉に負けない性格。
ただ、見せ場、その会話だけなのが残念。
というか、映像の印象と結構違って、
舞台の人、と言われても、分からない。
若山@ビリー
幾つなんだろう、という疑問が。
21時を過ぎたカテコに出てこなかったので、
それには引っかかる年齢だとは思うが。
若干、若者言葉の使い方が、不自然というか、
台本なのを差し引いても、違和感が残る。
伊藤@チャーリー
もっと、呑気な性格かと思ったら、
今回のチャーリーは、結構、野次馬気質。
かなり、チェルシーの事を意識している。
いや、役作りでそれは問題ないけど、
知らんぷりしてるけど、実は、
っていう役作りかと思ってただけに。
村井@ノーマン
アクが無いノーマン。
チェルシーが言うほど、
会話にトゲが感じられない。
単に、皮肉屋というか、ひねくれてるだけ。
物忘れが多くなっている設定だが、
そこまで切羽詰まった感は無い。
ただ、エセルに比べれば、
元気だし、普通っぽく見えるけど、
実は…、という演出ならば、ドンピシャ。
ノーマンを変えての久々の再演。
青年座版には無かった台詞やシーンが有ったような。
上演時間によって、増えたり、減ったりしてるのかも。
ポイントはビリーの若者言葉。
一歩間違えると、橋田脚本のような、
謎の丁寧語な脚本になるけど、
そこは比較的、自然。あくまで、比較的。
今回は『フかす』という表現を
使っていたけど、この大言壮語の言い回し、
ここも、センスが問われるような。
あと、チャーリーの『おったまげ』
この驚く、という感情を
なんていう台詞にするか、
プロダクションによって、異なる。
ファーストクレジットなんだけど、
エセルが主役感が全面に押し出された演出。
特に、最後の湖への挨拶。
壁が無くなり、ラップをいれて、
バックが湖面というのをアピール。
そのまま、客席を向いて挨拶。
ここ、正面を向いて言う印象が
無かったので、ラストにエセルの見せ場が。
飄々として、トボケた演技で、
実は、老いへの葛藤があった杉浦@ノーマン。
背筋がピンと伸びており、
元大学教授というインテリ風でプライドが高く、
老いを見せまいとする長塚@ノーマン。
気難しい老人で、それでいて
エセルを、家族を大切にしてるのに、
それを見せまいとする津嘉山@ノーマン。
三者三様なノーマンに、
今回、全く、老いを感じない、
若々しいノーマン像が追加。
系統としては杉浦氏の、
茶目っ気のあるノーマンなんだけど、
お爺ちゃんに見えない若々しさがある。
鵜山演出なので、役者の個性ありきな、
演出な気もするけど、それが有りか、無しか。
ま、主役じゃないから、そこに拘りはないのかも。