『김종욱 찾기』

日本版の感想はコチラ


김민국@그남자 역(ミニョク)
とりあえず、イケメン。
若干のハスキーボイス。
特に、ジュンウクの時の、
イケメン風英語発音で客席から笑いが何故?


정서희@그여자 역(リタ)
こっちは歌もコメディもマルチにイケるタイプ。
地声で歌えて、声がひっくり返らないという、
そもそもリタに難しい曲が少ない
と、いう点は置いても、外さない感。


정원형@멀티맨 역(マルチマン)
意外と若い。
そして、普通にイケメンな三枚目。

日本版に比べると、役は少ないけど、
アシュラ男爵風メイクや、微妙に細かい老けメイクとか。

一つの役に対するメイクが濃い。
そして、盛り上げ上手。



基本は日本版と同じ展開。
ただ、マルチマンの性別が男性率高め。
コーヒー屋の女店員とか、聖闘士星矢は出てこず。
鳩おじさんになっていたのが意外。


セットが本当に簡易。
電話ボックス状のセットが、
トイレになったり、地下鉄の入り口になったり、
電車の通路入り口になったり、その変の使い分け。

タクシーも椅子を運転席に見立てるのみ。

その一方で、最後の大阪シーン。
途中までは完璧な日本語だったのに、
途中から韓国語になるマルチマン。
ここのグランドアシスタントは女装だった。

ただ、最後の〆はサヨナラと日本語。


だいたいのストーリーは分かっていても、
韓国語の台詞が続くと、観ていてツラい。
ストプレと割り切ってしまえば、別なのだが。
ミュージカルでも、歌はほとんど無いし。
音楽劇の形態に近いのかな、と。

ただ、キャストが違えば、
また観てみたい演目。