ネタバレ注意
市長(マティアス)よりな
レポなのは仕様ですから、あしからず。
舞台上部に手すり付きの通路。
舞台脇からそのまま通れたり、
折り返しの階段が両脇にあり、
そこから上り下り可能なセット。
”栄光のファンファーレ”
市民があちこちから現れ、
『クレアが帰ってくる』
という歌を歌っていると、
下手からマティアス、歌いながら登場。
この段階では、普通のグレイのスーツ。
前は開けている(閉められない)安定の腹廻り。
『クレアを迎えよう。
そして、融資を受けよう』と歌いつつ、
『アルフレッドにその役は押しつける』
と歌うマティアス。
なお、その際、レーナが近くにくるが、
レーナの背中をパンと叩き、追い立てる。
この時から、ポケットのハンカチで、
やたらと汗をフキフキする市長。
初日よりも、二日目ソワレのほうが、
やたらとその仕草が多かったような。
なお、ハンカチは茶色。
ゲルハルト、クラウス、ヨハネス
も登場し、一通り自己紹介。
そこにアルフレッドも登場。
ゲルハルトと、手を叩き合い、
如何にも親しそうなジェスチャー。
アルフレッドがこの挨拶が好きなのか、
ゲルハルトだけでなく、クラウスや
マティアスやヨハネスにまで。
そこにヘリコプターのSEで、
爆音とともに通り過ぎるヘリコプター。
この際、出迎えた旗で謎の旗信号をする市長。
ボディーガードを引き連れ、
『なにも変わらない』と呟き登場するクレア。
”ようこそマダム”
まず、マティアスがクレアに近づくが、
あっさりボディーガードに制されるマティアス。
金管バンドが出迎え。
CDよりも、更にハズレれる楽隊。
ヨハネスの紹介で、
死刑の廃止問題にクレアが言及したとき、
冗談か、と呟く、マティアス。
合唱団による出迎え。
この時の指揮がクラウスだが、
指揮棒を出そうとして、懐に手を入れると、
ボディーガードから一斉に警戒を示されるクラウス。
そして、このコーラスもズレる。
クレアの怒りを感じ、その場から逃げようとする
アルフレッドの裾を引っ張るマティアスと、
押さえつけるマチルデ。これ、いつから掴んでたろ。
→このコーラスで逃げだそうとする
アルフレッドに気づき、直ぐに掴んでいた。
この後、上手に移動し、
身重の妻を心配するマティアス。
クレアに話しかけるアルフレッド。
その際、クレアは変わらないが、自分は変わったと、
後ろに、吠えるジャガー黒豹(声のみ)。
で、ともかくアルフレッドに、
クレアとの交渉を押しつけるマティアス達。
その際、交渉役はアルフレッドがふさわしいと、
マティアスがアルフレッドの腹をさすると、
直ぐに、アルフレッドもマティアスの腹をさすり返す。
”愛は今も”
場面は森の中に。
クレアに『思い出の場所で待っている』
と言われ、アルフレッドが行くと、森にいるクレア。
そこで、昔の話をするアルフレッドとクレア。
そこに、若い頃のアルフレッドとクレアも登場。
そのまま、木にハートマークを彫るという、
王道をゆく山田演出。そのものズバリな演出登場。
去り際に、町への融資を考えているとクレア。
”彼女は型破り”
クレアの両親があまり評判が良くなかったこと、
クレア自身の少女時代の評判が良くなかったことが、
晩餐会の客によって歌われるなか、舞台の上部に登場する、
アルフレッド、マティアス、ゲルハルト、クラウス、ヨハネス。
アルフレッドから、
融資に前向きという話を聞き、
アルフレッドが次期市長か?
と話し出すマティアス。
”クレアに乾杯”
そこに登場するクレア。
このときにクレアへの市長の自己紹介で、
マティアスに若い身ごもった妻がいること
が明らかに。(クレアに娘?とツッコまれる程度に若い)
一応、クレアをエスコートし、
席を引こうとして、またもや、
ボディーガードに制されるマティアス。
乾杯をした後に、融資の話をするクレア。
大金を融資するが、
その代わりにアルフレッドの命を貰うと宣告。
”とんでもない”
人道的に考えて、そんな交渉は
出来ないというマティアス達。
しかし、客達は次第に、目の色を変える。
踊りながら去る、客達。
このとき、マティアス達も一緒にダンスを。
ただ、マティアス達四人と客のフりは異なり、
マティアスに至っては、なんでしょう、それ?状態。
(確実に、マティアス・ガン見ポイント)
某動画サイトにもある、このシーン。
ここはアンサンブルだけかと思ったら、
悪役カルテットも踊り出す。
一応、クラウスだけ、一人だけ別なフり。
マティアスの隣のヨハネスが完全にダンスのため、
ヨハネスとゲルハルトと同じフりなのに、違和感のあるマティアス。
ここで、雑貨屋セット(アルフレッド宅)
基本、下手から出入り自由なセット。
自宅に逃げ帰るアルフレッド。
レジに隠れていると、マチルデが、
アルフレッドにしっかりしろ、と。
マチルデの励ましソング。(”愛こそ砦”)
”ダメだ忘れろ”(歌詞についてはコチラ)
上手からマティアス登場、
下手から登場のヨハネスに電話をかける。
そのまま、クレアの融資で、
色々な資金を賄えるというマティアスの歌詞。
そして、ゲルハルトも登場し、
最後にクラウスも登場。
ただ、利己的な三人にくらべ、
人道的に問題と訴えるクラウスという構図。
カルテットだが、ゲルハルトの低音と、
ヨハネスの高音が弱く、マティアスと、
クラウスの二重唱気味な一曲に。
二日目ソワレでは、
オケの層が厚く、音量がアップ。
最初のマティアスとヨハネスの会話は
それぞれの会話が聞こえる程度に、大きくなったが、
ヨハネスのソロが、かなり聞こえなくなる。
マティアス、ヨハネス、ゲルハルトが二階に行くと、
クラウスだけ、別メロディ・別歌詞なので、
クラウスとコーラス状態に。
ほとんど、コーラスの歌詞が聞き取れなくなる。
場面は雑貨屋に。
それまで、誰も買いにこなかった
雑貨屋に、市民達が買い物やってくる。
ただし、現金でなく、クレジット。
クレジットで、買い物し放題という歌(”贅沢しても”)
この際、アルフレッドの息子と娘も登場し、
この二人以外が箱をもって買い物という構図。
この市民達は金を得るために、
自分の命を狙うと言い、叫び出すアルフレッド。
場面はクレアの部屋に。
ボディーガードに株相場の
指示をしつつ、ペットのジャガー黒豹に肉をやるクレア。
そこにアルフレッドが登場。
まだ、怒っているのかと、
クレアに問うと、歌い出すクレア。(”正義”)
ここで、クレアの過去が明らかに。
クレアは身ごもったが、その父親が、
誰かと言うことで裁判に。
しかし、若い頃のマティアスとゲルハルトの
証言で、アルフレッドではないという判決に。
その晩、納屋で待ち合わせをしたアルフレッドは、
クレアを階段から突き落とし、逃げてしまう。
アルフレッドはクレアが死んだと思ったのだった。
しかし、クレアは一命をとりとめるものの、
お腹の子は死に、市民からは売春婦と扱われる。
そして、市民やアルフレッドに復讐を誓ったのだった。
場面は警察署に。
アルフレッドはゲルハルトの元に逃げる。
クレアを逮捕するように迫るアルフレッドだが、
罪状はない、と言い切るゲルハルト。
しかし、友情は変わらないと、語るゲルハルト。
(”永遠の友達”)
ここでも、盛んに手を交差する親友のジェスチャー。
そこに一本の電話が。
クレアのジャガー黒豹が逃げたために、
捜索隊が結成されることに、
そこで銃を手にするゲルハルト。
その靴が新品で、
ゲルハルトもクレジットで、
買い物をしてることに気づき、逃げるアルフレッド。
”奴を追え”
アルフレッドはマティアスの元に。
しかし、手元には新庁舎が。
また、次期市長の話も、アルフレッドには
市長の資格がない、と言って白紙になっていることを知る。
自分も偽証しているが、過去の犯罪をとがめるマティアス。
この時点で、衣装が派手になり、クレア側に。
(ここがCDに収録されてないシーンなのか追加なのか判別不可)
→確認したら、CDに収録してあった。単にマティアスの声判別が甘かった。
場面は教会に。
今度はヨハネスに頼るアルフレッド。
人道的に迎えようというヨハネスだが、
その時、鐘の音が。その鐘が新しかったため、
ヨハネスの銃を奪い逃げるアルフレッド。
ここで、客席降り。初日のみ、なぜか、客とハイタッチ。
クレアの部屋。
”安らかに眠れ”
銃殺したジャガー黒豹が横たわり、
それを手厚く葬るクレア達。
アルフレッドをまだ、粛正していないと
クレアにツッコまれ、人道主義を訴えるマティアス。
そこに現れるアルフレッド。
皆が自分を狙っていると、
マティアス達を訴える。
誤解だと言う、マティアス達から
森に逃げるアルフレッド。
”愛の嵐”
森の中。
逃げたアルフレッドに、
クレアが森に追いかける。
そこで、許してくれるのか、と問うと、
『死んでも許さない』と宣告するクレアで暗転。
2幕
”元気で アルフレッド”
雑貨屋。
アルフレッドがこの町から逃げようと、駅に。
すると、既にマティアス達がいて、
口ではお見送りをするが、列車に乗せない市民達。
その格好は、一幕よりも豪華に。
マティアスはグレイのスーツだが、
金ボタンで、前をとめるタイプの衣装。
(これは、今後、ハズされるフラグか?)
そのまま、去っていくアルフレッド。
※”Trio infernal”(ボディーガード曲はカット)
クレアの部屋。
そこに、マティアスとクラウスが現れる。
最初は寄付ではなく、自立支援をこう二人。
しかし、ギュレンの全て工場を買収し、
ギュレンを衰退させたのがクレアとわかり、
刃向かおうとするが、制するマティアス。
その腕にしがみつくが、それが結構、ガッツリ。
クラウスが人道的に間違っていると訴える。
と、自分の時は何もしてくれなかったと歌うクレア。
(”世界は私のもの”)
ここでも、異様なハンカチ率なマティアス。
雑貨屋。
マチルデが一人、店を仕切っていると、
次々と客がやってくる。その中にはクラウスも。
酔いどれクラウスのターン。
クラウスはマチルデに酒を求め、
普通に酒を出すマチルデ。居酒屋なのか、ここ。
市民がマチルデに、
マスコミが来ているけど、
余計なことを話すなというなか、
クラウスが人道的主義は終わりだと歌う。
(”悪が勝つだろう”)
1幕6曲目”ダメだ忘れろ”の
クラウスソロパート・リプライズ
そこにレーナが現れ、
正義は実行されると歌う。
雑貨屋にマスコミが。(”モラルの殿堂”)
ヨハネスが代わりに答え、
クラウスに余計なことはしゃべるなと釘をさし、
ギュレンの町は健全と歌う市民達。
”悪が勝つだろう(リプライズ)”
そんな市民を後目に、
人道的なことは行われないと、
舞台の上部通路に登り、
ムダにロングトーンを歌い、
去っていくクラウス。
(ここで自殺だと思ったのに、普通に退場)
店先に出てくるアルフレッド。
そこにゲルハルトが現れる。
明日、市民の多数決により、
アルフレッドの処遇を決めると言われる。
その際、銃を手渡し、自殺を促すゲルハルト。
二日目ソワレでは、ゲルハルトが銃を忘れる
ハプニングがあるものの、微動だにせず、
二人を見守り続けるマティアス。
しかし、決して自分では死なないと歌うアルフレッド
(”もう恐れない”)
そこに、息子と娘まで、クレジットで買い物。
別に、アルフレッドの死を願っている訳ではないし、
なんとかなるという楽観的なマチルデ。(”あなたのために泣く”)
そこで、クレアに会いに行くと言うアルフレッド。
自分がアルフレッド愛されてないと
理解したクレアは去っていく。
森の中。
アルフレッドが行くと、クレアが。
そこでまだ、クレアを愛していると
告げるアルフレッド。(”愛は永遠に”)
”正義の名において”
アルフレッドの処遇の決定シーン。
クラウスはおろか、マチルデまで、
アルフレッドを有罪とみなす。
そして、市民による粛正。
そこにクレアが登場し、小切手をマティアスに。
クレアから小切手を受け取った後、
ヨハネスに渡そうとして、自分のポケットに。
絶対、私服を肥やしていそうな、最後まで悪徳市長。
ギュレン市民に『人殺し』と告げるクレア。
そして、アルフレッドを抱きしめ、遺体は
マティアス達によって運ばれ、そのまま退場するクレア。
ギュレン市民によるコーラスが歌われると
その頭上をヘリコプターのSEが鳴り響き、
紙幣が天井から舞い落ちて、暗転。
キャスト感想+αはコチラ。
市長(マティアス)よりな
レポなのは仕様ですから、あしからず。
舞台上部に手すり付きの通路。
舞台脇からそのまま通れたり、
折り返しの階段が両脇にあり、
そこから上り下り可能なセット。
”栄光のファンファーレ”
市民があちこちから現れ、
『クレアが帰ってくる』
という歌を歌っていると、
下手からマティアス、歌いながら登場。
この段階では、普通のグレイのスーツ。
前は開けている(閉められない)安定の腹廻り。
『クレアを迎えよう。
そして、融資を受けよう』と歌いつつ、
『アルフレッドにその役は押しつける』
と歌うマティアス。
なお、その際、レーナが近くにくるが、
レーナの背中をパンと叩き、追い立てる。
この時から、ポケットのハンカチで、
やたらと汗をフキフキする市長。
初日よりも、二日目ソワレのほうが、
やたらとその仕草が多かったような。
なお、ハンカチは茶色。
ゲルハルト、クラウス、ヨハネス
も登場し、一通り自己紹介。
そこにアルフレッドも登場。
ゲルハルトと、手を叩き合い、
如何にも親しそうなジェスチャー。
アルフレッドがこの挨拶が好きなのか、
ゲルハルトだけでなく、クラウスや
マティアスやヨハネスにまで。
そこにヘリコプターのSEで、
爆音とともに通り過ぎるヘリコプター。
この際、出迎えた旗で謎の旗信号をする市長。
ボディーガードを引き連れ、
『なにも変わらない』と呟き登場するクレア。
”ようこそマダム”
まず、マティアスがクレアに近づくが、
あっさりボディーガードに制されるマティアス。
金管バンドが出迎え。
CDよりも、更にハズレれる楽隊。
ヨハネスの紹介で、
死刑の廃止問題にクレアが言及したとき、
冗談か、と呟く、マティアス。
合唱団による出迎え。
この時の指揮がクラウスだが、
指揮棒を出そうとして、懐に手を入れると、
ボディーガードから一斉に警戒を示されるクラウス。
そして、このコーラスもズレる。
クレアの怒りを感じ、その場から逃げようとする
アルフレッドの裾を引っ張るマティアスと、
押さえつけるマチルデ。これ、いつから掴んでたろ。
→このコーラスで逃げだそうとする
アルフレッドに気づき、直ぐに掴んでいた。
この後、上手に移動し、
身重の妻を心配するマティアス。
クレアに話しかけるアルフレッド。
その際、クレアは変わらないが、自分は変わったと、
後ろに、吠える
で、ともかくアルフレッドに、
クレアとの交渉を押しつけるマティアス達。
その際、交渉役はアルフレッドがふさわしいと、
マティアスがアルフレッドの腹をさすると、
直ぐに、アルフレッドもマティアスの腹をさすり返す。
”愛は今も”
場面は森の中に。
クレアに『思い出の場所で待っている』
と言われ、アルフレッドが行くと、森にいるクレア。
そこで、昔の話をするアルフレッドとクレア。
そこに、若い頃のアルフレッドとクレアも登場。
そのまま、木にハートマークを彫るという、
王道をゆく山田演出。そのものズバリな演出登場。
去り際に、町への融資を考えているとクレア。
”彼女は型破り”
クレアの両親があまり評判が良くなかったこと、
クレア自身の少女時代の評判が良くなかったことが、
晩餐会の客によって歌われるなか、舞台の上部に登場する、
アルフレッド、マティアス、ゲルハルト、クラウス、ヨハネス。
アルフレッドから、
融資に前向きという話を聞き、
アルフレッドが次期市長か?
と話し出すマティアス。
”クレアに乾杯”
そこに登場するクレア。
このときにクレアへの市長の自己紹介で、
マティアスに若い身ごもった妻がいること
が明らかに。(クレアに娘?とツッコまれる程度に若い)
一応、クレアをエスコートし、
席を引こうとして、またもや、
ボディーガードに制されるマティアス。
乾杯をした後に、融資の話をするクレア。
大金を融資するが、
その代わりにアルフレッドの命を貰うと宣告。
”とんでもない”
人道的に考えて、そんな交渉は
出来ないというマティアス達。
しかし、客達は次第に、目の色を変える。
踊りながら去る、客達。
このとき、マティアス達も一緒にダンスを。
ただ、マティアス達四人と客のフりは異なり、
マティアスに至っては、なんでしょう、それ?状態。
(確実に、マティアス・ガン見ポイント)
某動画サイトにもある、このシーン。
ここはアンサンブルだけかと思ったら、
悪役カルテットも踊り出す。
一応、クラウスだけ、一人だけ別なフり。
マティアスの隣のヨハネスが完全にダンスのため、
ヨハネスとゲルハルトと同じフりなのに、違和感のあるマティアス。
ここで、雑貨屋セット(アルフレッド宅)
基本、下手から出入り自由なセット。
自宅に逃げ帰るアルフレッド。
レジに隠れていると、マチルデが、
アルフレッドにしっかりしろ、と。
マチルデの励ましソング。(”愛こそ砦”)
”ダメだ忘れろ”(歌詞についてはコチラ)
上手からマティアス登場、
下手から登場のヨハネスに電話をかける。
そのまま、クレアの融資で、
色々な資金を賄えるというマティアスの歌詞。
そして、ゲルハルトも登場し、
最後にクラウスも登場。
ただ、利己的な三人にくらべ、
人道的に問題と訴えるクラウスという構図。
カルテットだが、ゲルハルトの低音と、
ヨハネスの高音が弱く、マティアスと、
クラウスの二重唱気味な一曲に。
二日目ソワレでは、
オケの層が厚く、音量がアップ。
最初のマティアスとヨハネスの会話は
それぞれの会話が聞こえる程度に、大きくなったが、
ヨハネスのソロが、かなり聞こえなくなる。
マティアス、ヨハネス、ゲルハルトが二階に行くと、
クラウスだけ、別メロディ・別歌詞なので、
クラウスとコーラス状態に。
ほとんど、コーラスの歌詞が聞き取れなくなる。
場面は雑貨屋に。
それまで、誰も買いにこなかった
雑貨屋に、市民達が買い物やってくる。
ただし、現金でなく、クレジット。
クレジットで、買い物し放題という歌(”贅沢しても”)
この際、アルフレッドの息子と娘も登場し、
この二人以外が箱をもって買い物という構図。
この市民達は金を得るために、
自分の命を狙うと言い、叫び出すアルフレッド。
場面はクレアの部屋に。
ボディーガードに株相場の
指示をしつつ、ペットの
そこにアルフレッドが登場。
まだ、怒っているのかと、
クレアに問うと、歌い出すクレア。(”正義”)
ここで、クレアの過去が明らかに。
クレアは身ごもったが、その父親が、
誰かと言うことで裁判に。
しかし、若い頃のマティアスとゲルハルトの
証言で、アルフレッドではないという判決に。
その晩、納屋で待ち合わせをしたアルフレッドは、
クレアを階段から突き落とし、逃げてしまう。
アルフレッドはクレアが死んだと思ったのだった。
しかし、クレアは一命をとりとめるものの、
お腹の子は死に、市民からは売春婦と扱われる。
そして、市民やアルフレッドに復讐を誓ったのだった。
場面は警察署に。
アルフレッドはゲルハルトの元に逃げる。
クレアを逮捕するように迫るアルフレッドだが、
罪状はない、と言い切るゲルハルト。
しかし、友情は変わらないと、語るゲルハルト。
(”永遠の友達”)
ここでも、盛んに手を交差する親友のジェスチャー。
そこに一本の電話が。
クレアの
捜索隊が結成されることに、
そこで銃を手にするゲルハルト。
その靴が新品で、
ゲルハルトもクレジットで、
買い物をしてることに気づき、逃げるアルフレッド。
”奴を追え”
アルフレッドはマティアスの元に。
しかし、手元には新庁舎が。
また、次期市長の話も、アルフレッドには
市長の資格がない、と言って白紙になっていることを知る。
自分も偽証しているが、過去の犯罪をとがめるマティアス。
この時点で、衣装が派手になり、クレア側に。
(ここが
→確認したら、CDに収録してあった。単にマティアスの声判別が甘かった。
場面は教会に。
今度はヨハネスに頼るアルフレッド。
人道的に迎えようというヨハネスだが、
その時、鐘の音が。その鐘が新しかったため、
ヨハネスの銃を奪い逃げるアルフレッド。
ここで、客席降り。初日のみ、なぜか、客とハイタッチ。
クレアの部屋。
”安らかに眠れ”
銃殺した
それを手厚く葬るクレア達。
アルフレッドをまだ、粛正していないと
クレアにツッコまれ、人道主義を訴えるマティアス。
そこに現れるアルフレッド。
皆が自分を狙っていると、
マティアス達を訴える。
誤解だと言う、マティアス達から
森に逃げるアルフレッド。
”愛の嵐”
森の中。
逃げたアルフレッドに、
クレアが森に追いかける。
そこで、許してくれるのか、と問うと、
『死んでも許さない』と宣告するクレアで暗転。
2幕
”元気で アルフレッド”
雑貨屋。
アルフレッドがこの町から逃げようと、駅に。
すると、既にマティアス達がいて、
口ではお見送りをするが、列車に乗せない市民達。
その格好は、一幕よりも豪華に。
マティアスはグレイのスーツだが、
金ボタンで、前をとめるタイプの衣装。
(これは、今後、ハズされるフラグか?)
そのまま、去っていくアルフレッド。
※”Trio infernal”(ボディーガード曲はカット)
クレアの部屋。
そこに、マティアスとクラウスが現れる。
最初は寄付ではなく、自立支援をこう二人。
しかし、ギュレンの全て工場を買収し、
ギュレンを衰退させたのがクレアとわかり、
刃向かおうとするが、制するマティアス。
その腕にしがみつくが、それが結構、ガッツリ。
クラウスが人道的に間違っていると訴える。
と、自分の時は何もしてくれなかったと歌うクレア。
(”世界は私のもの”)
ここでも、異様なハンカチ率なマティアス。
雑貨屋。
マチルデが一人、店を仕切っていると、
次々と客がやってくる。その中にはクラウスも。
酔いどれクラウスのターン。
クラウスはマチルデに酒を求め、
普通に酒を出すマチルデ。居酒屋なのか、ここ。
市民がマチルデに、
マスコミが来ているけど、
余計なことを話すなというなか、
クラウスが人道的主義は終わりだと歌う。
(”悪が勝つだろう”)
1幕6曲目”ダメだ忘れろ”の
クラウスソロパート・リプライズ
そこにレーナが現れ、
正義は実行されると歌う。
雑貨屋にマスコミが。(”モラルの殿堂”)
ヨハネスが代わりに答え、
クラウスに余計なことはしゃべるなと釘をさし、
ギュレンの町は健全と歌う市民達。
”悪が勝つだろう(リプライズ)”
そんな市民を後目に、
人道的なことは行われないと、
舞台の上部通路に登り、
ムダにロングトーンを歌い、
去っていくクラウス。
(ここで自殺だと思ったのに、普通に退場)
店先に出てくるアルフレッド。
そこにゲルハルトが現れる。
明日、市民の多数決により、
アルフレッドの処遇を決めると言われる。
その際、銃を手渡し、自殺を促すゲルハルト。
二日目ソワレでは、ゲルハルトが銃を忘れる
ハプニングがあるものの、微動だにせず、
二人を見守り続けるマティアス。
しかし、決して自分では死なないと歌うアルフレッド
(”もう恐れない”)
そこに、息子と娘まで、クレジットで買い物。
別に、アルフレッドの死を願っている訳ではないし、
なんとかなるという楽観的なマチルデ。(”あなたのために泣く”)
そこで、クレアに会いに行くと言うアルフレッド。
自分がアルフレッド愛されてないと
理解したクレアは去っていく。
森の中。
アルフレッドが行くと、クレアが。
そこでまだ、クレアを愛していると
告げるアルフレッド。(”愛は永遠に”)
”正義の名において”
アルフレッドの処遇の決定シーン。
クラウスはおろか、マチルデまで、
アルフレッドを有罪とみなす。
そして、市民による粛正。
そこにクレアが登場し、小切手をマティアスに。
クレアから小切手を受け取った後、
ヨハネスに渡そうとして、自分のポケットに。
絶対、私服を肥やしていそうな、最後まで悪徳市長。
ギュレン市民に『人殺し』と告げるクレア。
そして、アルフレッドを抱きしめ、遺体は
マティアス達によって運ばれ、そのまま退場するクレア。
ギュレン市民によるコーラスが歌われると
その頭上をヘリコプターのSEが鳴り響き、
紙幣が天井から舞い落ちて、暗転。
キャスト感想+αはコチラ。