ゲストボーカル、沼尾みゆき

アルコールが入っていたため、正確なセトリは割愛。

第一部
レミゼコーナー。

"オンマイオン"滝口
普段、舞台で聞くよりも低音なエポ。
ちょっと、盛り上がる箇所に違和感を感じる編曲。
そして、一人でも平気そうな勝ち気なエポ。

"彼を帰して"(英語詩)阿川
大変に爽やかなJVJ。アナタの方がマリウスより若いよね、的な。
ナニゲに高音域をキレイに出すBHHを久々に聞いたような。

"夢やぶれて"沼尾
聞いた途端に、おぉCDで聞いていた声だ、と。若干、抑え目なため、サビでもう少し押しの強いファンテが好みなのだが。

第一部はレミゼコーナー。
大変に『四季俳優がレミゼを歌ったら』感、強め。
特に、開口法という訳ではないが、大変に聞き取り易いというか。

他に"COME WHAT MAY"『ムーランルージュ』阿川&滝口、
"オーソレミオ"阿川、
"fly to the moon"滝口

第2部

冒頭は『ミス・サイゴン』コーナー。

"世界が終わる夜のように"阿川&滝口

ヘタレ男のクリスだが、この歌をこれでもって、くらいに美声に。キムはやはり低音なのに、あの高音域のサビは裏声で限界まで。

"命をあげよう"滝口
なんというか、母性とは違うタイプの説得力。どちらかというと、エレンタイプで、大変に諭されるキム。

"ブイドイ"阿川
音域的に低音で歌い上げるイメージの曲なのだが、ちょい上げて、歌い上げる。基本、美声な上、ボイトレの先生をされて居るだけに、マイクの扱い、一つ取っても、はえるように歌う。


『ウィキッド』コーナー。

"二人は永遠に"阿川&滝口
で、やっと爽やか路線キャラ。今回、聞いたなかでは、抜群のハマり度。勿論、ハモりも完璧なので、そのまま、踊っちゃいなよなフィエロ。
それに対するエルファバは安定の低音域。

"For good"滝口&沼尾
安定のエルファバに対して、日本オリジナルのグリンダ様登場。
初めての生グリンダ様。と書きつつ、この時まで、舞台で観ていた事を忘れていたけど。
大変に、四季女優と言った発声だけど、この曲を日本語でまた聞けるとは。


他に、"ウィスキーはお好きでしょ"(石川さゆり)滝口、
チェッカーズメドレー阿川

第三部

『オペラ座の怪人』コーナー

"オール・アイ・アスク・オブ・ユー"阿川&沼尾
そりゃ、フィエロがあれだけハマっていれば、ラウルは勿論。
そして、沼尾@クリスティーヌがかなり声楽なクリスティーヌ。

"ミュージック・オブ・ザ・ナイト"
出演者三人で。
冒頭の『連れてきた』が女性二人による高音。ちょっと、25thのコンサートのような合唱調。
阿川@怪人はやはり、高音域。ま、MOTNなら有りかな。
で、部分的とはいえ、女性が歌うMOTNというが新鮮。特にラストの『二人は歌うのだ』を沼尾@怪人が歌い、美味しい処を。

他に"色彩のブルース"(EGO-WRAPPIN')滝口、
"自転車乗り""枯れ葉"(イブモンタン、シャンソン)阿川
"Time to say goodbye"沼尾

19曲中、9曲が純正ミュージカル曲。(ミュージカル映画は含まず)
この他に、3曲インスト曲有り。

ポップス曲はだいたい分かったし、シャンソンも聞いた事があった曲だったが、コスパは低いような。

結構、滝口さんの声質が好みなので、また聞きたいかも。
阿川氏は美声だけど、ツボにはハマらず。

ただ、この値段で沼尾さんを間近で聞けるのは美味しい。
でも、一番、印象に残ったのは、"Time to say goodbye"かな。