夜の部(敬称略)
“KAKAI“(オリジナル) 四人
謎の宇宙衣装で客席から登場。いや、衣装的に面白いけど。
“Beautiful songs“(大貫妙子) 四人
そのまま、歌をテーマにしたこちらを。
“星から降る金“『モーツァルト!』 和音
男爵婦人にしては若いけど、あのソプラノに(比較的)違和感なし。
“この場所は私のもの“『Phantom』 樹里
ヅカ版ファントムでお馴染みMaury Yeston版Phantomから、
あのカルロッタの超絶ソプラノを歌いきる。
ここで、関西二人ということでMC。
マチソワ間も喋りっぱなし、という女性サイドの楽屋噺。
“あんな男に�・私は愛している“『ウェスト・サイド・ストーリー』
樹里@アニタと和音@マリアで、冒頭台詞付き。
ここで、和音さんが外部でジャニさんのトコで、出演したことを。
共演は嵐の方々だったらしい。
なお、樹里さんもヅカ版で出演しているらしく、
それに負けないキャスト自慢。
“Unchained Melody“『ゴースト(映画)』
ワインレッドのドレス姿、オナペッツ並に盛った鬘の今井氏と
ピンクドレスにきゃりーぱみゅぱみゅ調原田氏登場。
以前の『100年のILove you』再現(振り付き)。
その後、そのメイクを落としながらMC。
綺麗になる(着替える)時間があれば、構わないと言い切る今井氏。
二人の初共演はレミゼという話から始まり、
女装がクセになっている今井氏に
同じく共演したラカージュから“マスカラ“の提案。
普通、メイクしながら歌う曲は『ラマンチャの男』の
タイトル曲ではないのか、という心のツッコミした人は他にも居ると思うけど。
なお、今度は和装をしたい、といったら、タナボタでやりましたよね、
とツッコミあり。キーヨ姐さんのことは忘れていた模様。
“星糸“(オリジナル) 原田
夜をテーマにした曲から、と。
オープニング同様、Yukaさん作曲、原田氏作詞の一曲。
(これは、昼のOMOが聞きたかった、ぼそっ)
“駅“(竹内まりや) 今井
ギターの弾き語りでお馴染みにナンバー、と思いきや冒頭でミスし、
やり直したり。確かにコード押さえる手がぎこちない。
なお、昼は“New York New York“らしい。
ここから、コントコーナー突入。
(男性が、という注釈が必要なメンツ)学ラン、
(やはり、女性陣がという注釈が必要な)セーラー服で登場。
“フライングゲット“(AKB48) 四人
最後は樹里さんによる、
『私は嫌いでも�・』と丸刈りネタ。
そして、ラストはあの振り付け。
で、一人片足立ちが出来ない(ふらつく)のは仕様(笑)
“君だけに“(少年隊)
今井氏だけを残し、ソロ。
客席に向けて、『君だけに』とほざいたり(笑)、
『抱きしめて』では、自信を抱きつく仕草。
それも、繰り返す事に、アピール。←
バック三人はコーラス。
“あんたのバラード“(世良良則)
ワンフレーズだけ、和音さん(?)がエアギターで熱唱。
“everything“(MISIA)
原田氏メインに、和音さん、樹里さんがコーラス。
そこに、天使の翼と輪っか、弓矢を持って、
後ろ向き、つま先立ちで横切る今井氏。
『ピンスト』だっけかな、あれ観たのは。
“パラダイス銀河“(光GENJI)
四人で輪唱。それぞれ、声質が違うので、
聞き取ろうと思うと、聞き分けられる。
“すみれの花咲く頃“コントBGM
和音さん、樹里さんのコントコーナー。
宝塚受験ということで、受験生・和音、先輩・樹里。
正当派な和音さんに、語尾上げを強要する樹里さん。
途中、和音ミオコに。また、順番を飛ばし、和音さんのツッコミ。
“SAY YES“(CHAGE&ASKA)
そのまま、樹里@アンドレ、和音@フェルゼン(逆かも)でヅカ風に。
“Choo Choo TRAIN“(あえて、ZOO)
四人で例のフリ。
“Ti amo“(EXILE)
原田、今井両氏で。ずっと、後ろを向く今井氏、
振り返るとサングラス。なお、これが二人とも高音域チャレンジ曲。
なので、散々な結果に。
“あなたが欲しい“(高橋真理子)
樹里さんのリード。これに童謡“はないちもんめ“
が入り、三人が『あなたじゃ、分からん』とツッコミ。
山口百恵@樹里、三原じゅんこ@原田、中森明菜@和音
で皆、同じ音域と歌ってから、
“デザイア“(中森明菜)
“会いたかった“(AKB48)
ロン毛、キャップ、ヘッドホンのDJ姿で今井氏登場。
多分、ラップ。←感想を読むと、お囃子という声が多し。
そして、客席降りでいきなり、振り返りとかハイタッチとか。
“Can You Celebrate? “(安室奈美恵) 四人
コントコーナー、〆。
で、正当派ミュージカルコーナー。
“それ以上の…“『ルドルフ』
“壁をぶっこわす“(意訳)の再演訳で、和音@マリーと原田@ルドルフ。
この時、何処から仕入れた、な王子衣装な原田氏。
年明けに観た、可愛さ全開のオク・ジュヒョン@マリー
と違い、ますます姐さん女房な和音さん。
“AIAOY“『POTO』
樹里@クリスに今井@ラウルで四季訳。
白い膨張色スーツですか、多分、ラウル(っぽい)。
なお、ラスト、腰に回す手は今回は自然に。
大事にしている曲ということで、それぞれの持ち役から。
“愛してる、それだけ“『ルドルフ』 和音
もう、ソプラノ。
ただ、メドレーなので、ラストのロングトーンはなし。
“Why god Why“『ミスサイゴン』 原田
この転調曲を熱唱。
とりあえず、キラキラしていたのは、クリスだからということで。
“ありのままの自分を愛して“『サイドショウ』樹里
ちょっと、意外選曲。
一人で歌うとこうなるのか。
“スターズ“『レミゼ』 今井
久々にジャベ曲、披露。
鉄板だけで、眼の演技が細かい。
残念ながら、十字切りの前に終わる。
で、最後、それぞれが〆を歌い“四巴“終了。
“KAKAI 2“(オリジナル) 四人
オープニングとは別ver。
アンコール
“歌は我が命“(美空ひばり)
なぜ、そこで、ひばり。
演出は無難。それぞれのファンには美味しい展開。
ただ、原田氏が損してるかも。
とりあえず、今井氏をイジレる演出家が、また一人(笑)
“KAKAI“(オリジナル) 四人
謎の宇宙衣装で客席から登場。いや、衣装的に面白いけど。
“Beautiful songs“(大貫妙子) 四人
そのまま、歌をテーマにしたこちらを。
“星から降る金“『モーツァルト!』 和音
男爵婦人にしては若いけど、あのソプラノに(比較的)違和感なし。
“この場所は私のもの“『Phantom』 樹里
ヅカ版ファントムでお馴染みMaury Yeston版Phantomから、
あのカルロッタの超絶ソプラノを歌いきる。
ここで、関西二人ということでMC。
マチソワ間も喋りっぱなし、という女性サイドの楽屋噺。
“あんな男に�・私は愛している“『ウェスト・サイド・ストーリー』
樹里@アニタと和音@マリアで、冒頭台詞付き。
ここで、和音さんが外部でジャニさんのトコで、出演したことを。
共演は嵐の方々だったらしい。
なお、樹里さんもヅカ版で出演しているらしく、
それに負けないキャスト自慢。
“Unchained Melody“『ゴースト(映画)』
ワインレッドのドレス姿、オナペッツ並に盛った鬘の今井氏と
ピンクドレスにきゃりーぱみゅぱみゅ調原田氏登場。
以前の『100年のILove you』再現(振り付き)。
その後、そのメイクを落としながらMC。
綺麗になる(着替える)時間があれば、構わないと言い切る今井氏。
二人の初共演はレミゼという話から始まり、
女装がクセになっている今井氏に
同じく共演したラカージュから“マスカラ“の提案。
普通、メイクしながら歌う曲は『ラマンチャの男』の
タイトル曲ではないのか、という心のツッコミした人は他にも居ると思うけど。
なお、今度は和装をしたい、といったら、タナボタでやりましたよね、
とツッコミあり。キーヨ姐さんのことは忘れていた模様。
“星糸“(オリジナル) 原田
夜をテーマにした曲から、と。
オープニング同様、Yukaさん作曲、原田氏作詞の一曲。
(これは、昼のOMOが聞きたかった、ぼそっ)
“駅“(竹内まりや) 今井
ギターの弾き語りでお馴染みにナンバー、と思いきや冒頭でミスし、
やり直したり。確かにコード押さえる手がぎこちない。
なお、昼は“New York New York“らしい。
ここから、コントコーナー突入。
(男性が、という注釈が必要なメンツ)学ラン、
(やはり、女性陣がという注釈が必要な)セーラー服で登場。
“フライングゲット“(AKB48) 四人
最後は樹里さんによる、
『私は嫌いでも�・』と丸刈りネタ。
そして、ラストはあの振り付け。
で、一人片足立ちが出来ない(ふらつく)のは仕様(笑)
“君だけに“(少年隊)
今井氏だけを残し、ソロ。
客席に向けて、『君だけに』とほざいたり(笑)、
『抱きしめて』では、自信を抱きつく仕草。
それも、繰り返す事に、アピール。←
バック三人はコーラス。
“あんたのバラード“(世良良則)
ワンフレーズだけ、和音さん(?)がエアギターで熱唱。
“everything“(MISIA)
原田氏メインに、和音さん、樹里さんがコーラス。
そこに、天使の翼と輪っか、弓矢を持って、
後ろ向き、つま先立ちで横切る今井氏。
『ピンスト』だっけかな、あれ観たのは。
“パラダイス銀河“(光GENJI)
四人で輪唱。それぞれ、声質が違うので、
聞き取ろうと思うと、聞き分けられる。
“すみれの花咲く頃“コントBGM
和音さん、樹里さんのコントコーナー。
宝塚受験ということで、受験生・和音、先輩・樹里。
正当派な和音さんに、語尾上げを強要する樹里さん。
途中、和音ミオコに。また、順番を飛ばし、和音さんのツッコミ。
“SAY YES“(CHAGE&ASKA)
そのまま、樹里@アンドレ、和音@フェルゼン(逆かも)でヅカ風に。
“Choo Choo TRAIN“(あえて、ZOO)
四人で例のフリ。
“Ti amo“(EXILE)
原田、今井両氏で。ずっと、後ろを向く今井氏、
振り返るとサングラス。なお、これが二人とも高音域チャレンジ曲。
なので、散々な結果に。
“あなたが欲しい“(高橋真理子)
樹里さんのリード。これに童謡“はないちもんめ“
が入り、三人が『あなたじゃ、分からん』とツッコミ。
山口百恵@樹里、三原じゅんこ@原田、中森明菜@和音
で皆、同じ音域と歌ってから、
“デザイア“(中森明菜)
“会いたかった“(AKB48)
ロン毛、キャップ、ヘッドホンのDJ姿で今井氏登場。
多分、ラップ。←感想を読むと、お囃子という声が多し。
そして、客席降りでいきなり、振り返りとかハイタッチとか。
“Can You Celebrate? “(安室奈美恵) 四人
コントコーナー、〆。
で、正当派ミュージカルコーナー。
“それ以上の…“『ルドルフ』
“壁をぶっこわす“(意訳)の再演訳で、和音@マリーと原田@ルドルフ。
この時、何処から仕入れた、な王子衣装な原田氏。
年明けに観た、可愛さ全開のオク・ジュヒョン@マリー
と違い、ますます姐さん女房な和音さん。
“AIAOY“『POTO』
樹里@クリスに今井@ラウルで四季訳。
白い膨張色スーツですか、多分、ラウル(っぽい)。
なお、ラスト、腰に回す手は今回は自然に。
大事にしている曲ということで、それぞれの持ち役から。
“愛してる、それだけ“『ルドルフ』 和音
もう、ソプラノ。
ただ、メドレーなので、ラストのロングトーンはなし。
“Why god Why“『ミスサイゴン』 原田
この転調曲を熱唱。
とりあえず、キラキラしていたのは、クリスだからということで。
“ありのままの自分を愛して“『サイドショウ』樹里
ちょっと、意外選曲。
一人で歌うとこうなるのか。
“スターズ“『レミゼ』 今井
久々にジャベ曲、披露。
鉄板だけで、眼の演技が細かい。
残念ながら、十字切りの前に終わる。
で、最後、それぞれが〆を歌い“四巴“終了。
“KAKAI 2“(オリジナル) 四人
オープニングとは別ver。
アンコール
“歌は我が命“(美空ひばり)
なぜ、そこで、ひばり。
演出は無難。それぞれのファンには美味しい展開。
ただ、原田氏が損してるかも。
とりあえず、今井氏をイジレる演出家が、また一人(笑)