*歌舞伎の素養なんてない、単なる素人の感想です。
ま、音楽的素養も演劇的も無いのに、ミュージカルやらストレートプレイの感想を書いているのだが…。
『国性爺合戦』
この話の主役は誰なのかと思いつつ。
松禄@和藤内
声質が自分の好みではないらしい。普通の(歌舞伎外の)舞台なら、気にならないのかも知れないが、出演者の皆がああいう話し方だと、ちょっと違和感を感じてしまう発声。
芝雀@錦祥女
幾つ設定なのかが、気になるヒラヒラ衣装。
いや、佇まいも若いような、それゆえに幾つなのかと。
梅玉@甘輝。
この中では、声質が好み。あと、あのヒゲと衣装が魅力だし。やはり、中国の衣装が自分のツボらしい。
ただ、一番惹かれたのは唄の人。歌舞伎でも文楽でも、聞き取れるように高音域で話すイメージなため、この低音域なんかツボ。
筋書きを購入しなかったため、誰なのかは分からないのだが。
ストーリーとして、『何も死ななくとも』路線なのだが、渚まで死んでしまうストーリーとは。
途中、杉ちゃんネタと楽しんご(ラブ注入)ネタあり。
『勧進帳』
幸四郎@富樫
声で分かる役者その1
甲高い台詞で掠れるのは仕様だとして、普通に聞く分には歌舞伎の人なのかな、と。ただ、ここまで動きがない役なのか、富樫って。普通にビデオ等で観てると、弁慶しか映らないし、生で観てもつい、弁慶に目がいってしまうので。
団十郎@弁慶
声で分かる役者その2
酔っ払い演技がオヤジ!というよりはカワイく見えてしまうのは何のフィルターが掛かっているのやら。