鹿賀@ジョルジュ
元々、オネエな言葉遣いは舞台やテレビでも、使う事があったが、それをますますエスカレートしたのが、今回。前回よりも、仕草がより女性っぽくなった気がする。歌に関しては相変わらず、唸るような鹿賀節。
市村@アルバン。
既にキャラが確立しているので、今回もゆるぎない。若干、やり過ぎ感はあるものの、それも含めてアルバンのキャラか?
原田@ジャン。
セリフが一部、棒。というか、歌わない役を初めて観たのだが、こんなんだっけ?というカンジ。この前の『100年の~』では、特に感じなかったので、今回のぼっちゃんな役作りか?
そして、観ていてなんか、ジャンの身勝手な振る舞いにイライラしてしまったのだが、実は役にハマったている?
愛原@アンヌ。
黙って踊っていると違和感も無いのだが、喋るとヅカ。ラストの衣装が決まってしまうのは流石、元・本職。
新納@シャンダル。
かなり脇に徹する。だけど、二幕冒頭のアンサンブルはリアクションが大きいので、目立つ。そして、カジェルでも違和感なさすぎ。
今井@ダンドン。
歌は無いイメージだったが、家族シーンで歌っていた。それぞれがそれぞれのパートを歌っているが、聞き取れる。
ちなみに、二幕ラストでは赤いガーターベルト。一応、ロケットダンス有り。下手通路に居たので、ハケる時もぶつぶつと。
森@ダンドン夫人。
こちらも歌があったのか。そして、ジャンにアンヌと間違われ思いっきりセクハラまがいな事をされたり、アルバンの振りを真似したり(しないとダメな雰囲気に)と、かなりイジラレ役。それをよりデフォルメして、演じるので、かなり目立つ。テナ夫人でやられると、ちょっと…だが、こういうコメディならそれに違和感なし。
香寿@ジャクリーヌ
香寿たつきの勿体ない使い方。相変わらず、出番も唄も少ないのに、なぜ、抜擢?
前回の公演以来だが、やはりショーシーンが長い。でも、鹿賀・市村両氏の歌が聞ける貴重なミュージカルなので、観る価値はある。
そして、出演者以上に目立つ指揮者。ジャンプするのは基本。客席から見える肩のラインが紫のスーツなんて初めて観た。そういうノリは好きだけど。
今回、下手通路席だったので、一幕はザザが、二幕はジャン往復とダンドン一家が脇を去っていった。ザザの衣装が間近で観れてラッキー。ヒゲ女装は間近で観れてラッキー、なのか?
二列前に座っていた殿方はカジェルに名刺を渡され、戸惑っていた。なお、上手通路だと、一幕でザザにイジラレるので、上手く当たると美味しい。以前、別舞台で、市村氏にイジラレ、若干トラウマのある身だが。
また、座っていたのが、前から5列目なのだが、カジェルの香水が匂うとは(笑)。