ヨセフ@アンソニー・フェデラー。基本的にアイドル声。それでも、このキャパの会場で響く声というのも凄いのだろうが、"クローズ・エヴリ・ドア"はオケに負けない声量で聞いてみたい。

ナレーター@ジェニファー・パズ。狂言廻しが女性。その時点で珍しいミュージカル。クレジットが最初にくるので、それなりに有名処なのだろうが、それほど。

ヤコブ・ポティファル@リチャード・グレイ。まさか同一人物とは。ポティファルが結構、好みな音域。ただ、ソロはおろか二幕では歌わないし。

ファラオ@スチュワート・グレゴリー。登場時は普通なのに、いきなりプレスリー衣装に。歌い方も真似ているので、あのくぐもった歌い方。でも、出演者では一番、好みな音域なので、普通の曲を歌って欲しかった。


大変に分かりやすいストーリー。ALW作品でこんな分かりやすい作品があるとは知らなかった。また、来日公演のため、全編英語だが、それも苦にならない。ショー的要因が強いのは演出のせい?
そのため、印象に残る曲は"エニー・ドリーム・ウィル・ドゥ"のみ。というより、大変、大衆的音楽調を多様するため、ALW楽曲という印象が残らなかった。それでも、同楽曲の使い回し(歌詞が違う)がALWか?

聖書がモチーフのため『JCS』なノリかと思ったら、全く違った。感覚としては、アイーダを観に行ったらエルトンジョンではなく、ヅカ版アイーダだったという感覚。