浦井。まだ、バカ殿。若輩者という設定かも知れないが、一人、性善説を唱える。この路線でいくのか?普通の時は良いが、小さい声で喋られると、本当に聞き取りヅライのがネック。開口よりは良いが。
中嶋朋子。策略家、に成りきれない婦人。エリナに比べると、人に頼るので執念が甘い。
中嶋しゅう。良い人だけに、失脚させられていくのが無惨。結構、1部では派手に立ち回っていたのに、2部では大分落ち着く。前半ではあの落ちぶれた感がツボ。
勝部。中嶋との対立候補だったのに、こちらも2部では落ち着く。階級が上がったためか?また、独特の声なので、どこにいても目立つ。それゆえ、気が触れた演技がかなり衝撃的。
渡辺。2部のメイン役。1部では通る声かと思ったが、セリフが多くなると、イマイチ聞き取れない。シェイクスピアというよりは、良い人イメージが強いだけに腹黒キャラに違和感。
久野。貴重な女性キャラ。1部のワンシーンで退場したのに印象に残る腹黒婦人がバージョンアップ。系統はマクベス婦人だが、一人で画策したために一人で退場。開口を昇華した発声法の持ち主のため、かなり聞き取り易い。
村井。2部では王妃にかなり取り入るが、失脚。初めて池に落ちるキャラというのが、かなり意外だった。でも、良い声。また、オヤジギャグもチョコチョコ。
木場。ワンシーン登場だが、キャラ的には美味しい。衣装もこっちの方が合ってる。1部ではロングコートを着ればよいが、あの将軍の衣装がタッパがないため、微妙だったので、余計に。
岡本。あのキャラであの声とかなりアンバランス。2部では登場が少なかったが、3部はどんなキャラでいくのか?
2部はかなり政治的な話。そういう点ではシェイクスピアだなあ、と。グロスターが1人、孤立していく下りは特に。ただ、ジャックケードのくだりは長い気が。ソニンはまた、火やぶりというのは狙ってる?