素人集団で作った桜隊とそれをとりまく軍や警察の物語。

都内では初こまつ座。基本的にストレート。なので、辻&木場の歌が聞けず残念。戦争というモノがバックボーンとしてあり、予想してたよりも重かった。また、ピアノがいつもの人ではなかった。脇も文学座を使っているので、落ち着いて見れる。
辻。主役だが、出番としては少ない。ただ、座席の近くにいるときに、ぼそっと言う相槌まで聞こえたので、お得だった。
土居。普通に森奈よりも歌が巧い。特にマイクを通さない生歌が声量があった。ただ、セリフ回しが歌のお姉さんチックでもある。
木場。今回は時代劇スターという役のため、歌うシーンが少なかった。近くにいても、あの声がうるさくないのが、びっくり。
森奈。別に可もなく不可もなく。宝塚の娘役の特徴というのが、よく分かって無いので、それが抜けてるかどうかは、不明。ただ、元宝塚スター役としては華がないかも。
久保。インテリ。今まで、頑固親爺役しか見てなかったので、小心者演技がちょっと新鮮。意外に高く、シャガレ声。イメージがガラッと変わった。
河野。一番のキレモノ。前みたヤクザ者から、イメージ一転。猫顔のイメージだったけど、丸坊主にするとちょっと変わった。
大原。今回の作品で、なかなかおいしい役。監視の立場から、芝居にハマっていく役なので、憎めないキャラ。
栗田。いつもなら梅沢さんがやる様なキャラ。これはこれで構わないがやはり、梅沢さんでみたいかも。