『とっても不幸な幸運』畠中恵
飲み屋の客が抱える様々な問題を店長が解決する話。
新宿にある飲み屋『酒場』。そこで、ヒャッキンで売られている″とっても不幸な幸運″という缶が問題になる。それを開けると、幻影が見えるというのだ。その缶と酒場の客を巡っての物語。
缶の謎は判明せず。ただ、その缶は幸福をもたらすことは確か。店長が缶に縁があるという話も有り。
短編集。連作というのでも無い。でも、大体の謎は判明する。この路線で続いたら、ちょっと飽きるカモ。日常の謎モノとも違うし。