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せっかくの休日に発熱して活動規制かかったので、久しぶりに日記のようなものを書いてみようと重い腰を上げ重いペンを持ち上げようとしたものの既に右手首骨折しそうなだちんです。キーボードで更新したい。

ぼちぼち書きたかったけど書く時間なかった事を書いていこう。とりあえずgetting betterから。完全に先月の話だけど。日記の概念崩壊!

仕事→東京から出張で来てたApple時代の仕事仲間と久しぶりに会う→SSTA友達と合宿→一人抜け出してgetting better→SSTA友達と合宿→朝帰り
という…遊びに徹した一夜。私は仕事も遊びも趣味も全部本気でやる主義です。遊びがない人生なんてつまらない。

で、久しぶりに行ったgetting betterは鉄板で楽しかった。いつも音楽愛、バンド愛溢れてるDJ片平さんのターンでミイラズタイム。からのテレフォンズ。あとは忘れた。とにかく踊ってるうちに全身のこりがとれるわ、楽しいわで最高でした。

札幌のサポートDJカッツさん、そして
MUSICA編集長のDJ鹿野さんまで楽しんで、通りかかったカッツさんにちらっと挨拶してコロニーを去りました。いつも楽しい時間をくれて感謝です。

最近、芸人さんがモテるためにDJ始めて女あさりしてるとかいう下らない記事の影響で、音楽イベントに造詣深くはない方がDJというカテゴリに嫌悪感示してるのをちらほら見かけたんだけど、

それ偏見だから。

と言いたい。

確かにモテたいがためにやってる人もいるかもしれない。それらしきDJに会ったことないけど(笑)でも、だとしても別に突っつかなくてもいいんじゃね?モテる目的でやってる高校生バンドみたいなもんでしょ。それはそれでかわいいじゃん。

とか偉そうに思ってますが、純粋な音楽愛、バンドに対する愛、音楽ファンに対する愛、みんなで楽しもう!というピュアすぎる熱い気持ちだけでDJやってる方々は沢山いますので、DJというカテゴリに対する誤解や偏見のないようにお願いいたします。

…なんの話だっけ?

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