
タイトルは今日アート関係のニュースを読んでて、「ああ」と脳裏に刻まれた一節。
No Reason コカコーラー的なノリの方が良いと思う事は結構あって、まぁ遊びとか笑いとか愛とか恋とか音楽とかアートとかエンターテイメントとか、人がハッピーになれる事は大体そうなんだけど。
でも世の現象や、人の言動には全部にそれなりの「理由(正当性)」がある。そしてそれは客観的にはよく見えない事が多い。その人の立場にならなければ見えない景色がある。各自の立場で考えれば、それぞれがそれぞれの理由によって正しい。自分に見える景色に固執してる人が多いけど、でも世の中そういうもんだよね。
私は何に対してもフラット、中立、平和主義、でも心は熱くありたい。
みたいな事を、ひたすらたまごボーロ食いながら考えていた。うまいよたまごボーロ…(パッケージのデザインは私がやりました)