今日、自社の協力業者(下請)の会社が倒産しました。



別に最近では珍しい事ではないでしょうが、身近で起きた事はありませんでした。



その会社の若社長とは仲がよくプライベートでも、たまに遊んで貰っていました。



その社長の会社が潰れてしまうと聞いて、心配になり何て言って良いかもわからず電話してしまいました。



その時は出れなかったのですが、後で電話が掛かって来て少し話しをしました。



その時に、借金を自分の生命保険で何とかしようと一瞬本気で考えたそうです。



それを聞いて悲しくてたまりませんでした。



家族もいるのに、そんな事を考えてしまう程追い詰められていたのでしょう…



しかし、会社を経営するという事は、そういう事なんだと痛感しました。



自分の人生も他人(社員や家族)の人生も背負って会社を経営しているんだと感じました。



会社が失くなれば、当然仕事を失い大変な事になりますが、経営者は莫大な借金を背負います。




今、自分は会社に勤め、当たり前の様に給料を貰い生活を成り立たせていますが、自分の人生を成り立たせてくれている会社に、経営者にそんな思いはさせてはならないと感じました。



会社を経営するという事は、そういう事だと感じました。



社員も経営者もそんな事にならない様に頑張って行かなければと感じました。



最後に彼は「今は自分の人生の底辺、後ははい上がるだけ頑張るしかない。」と、言っていました。



また落ち着いたらゆっくり話そう。



そしてまた遊びにいこう。



と、約束して彼は去って行きました。



きっと復活してくれると信じています。



最後まで読んで頂きありがとうございました。



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