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イチローは「1992年に初めて(プロで)ヒットを打ってからここまでを別に長いとは感じなかったが、この1週間はやけに長かった。(3000安打と聞いて)張本さんの顔が浮かぶ。95年の春に『次に3000を打つのはおまえ、首位打者7回も、最終的にヒットの記録もおまえに抜いてもらいたい』と言われた。今日到達して一番そのことを思い出す。日本で積み上げてきたヒットと凡打それぞれが僕の技術を磨いてくれた。
僕は日本で養われた技術を使ってこちら(米国)でヒットを打っている」と喜びを語った。
サンスポより
イチローはすごいですね。
ここまでの道のりはそれ程長く感じなかったのに、この一週間は長く感じたのは何故だったんでしょうね?
積み上げてきた物が一つの成果になる時だからこそだったんでしょうか?
また日本で積み上げてきたヒットと凡打それぞれが僕の技術を磨いてくれた。
とあります。
これを日常に置き換えると成功と失敗になると思います。
凡打(失敗)もヒット(成功)に繋がる凡打だったのでしょう。
失敗をただの失敗で終わらせる事なく成功へのプロセスにしてきたイチローの努力の結果だと感じました。
また少し前のニュースでスタンドの「目指せ、3000安打」の文字に「何故4000本とかかないんだ?」
と不満をこぼしていた。
というニュースを聞いて、イチローにとっては通過点である事を感じ、もっと大きな目標を達成する為の小さな目標であるのだと思う。
確かに4000本を目指す人に、目指せ3000本というのは失礼だったのかもしれない。
常に高い目標を持ち続け、それを達成する為のプロセスと努力を惜しまないイチローの姿は勇気を与えてくれる。
自分も努力続ければ形は違っても、あんな大きな人に少しでも近づく事が出来るのかなぁ~
また明日からも頑張ろう。
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