今日は喫茶店で作業しました~。頭痛い…いやほんまに。
てか横で大学生2人組の男がうるさいねん。でかい声で喋っててさぁ。
しかもおそれ多くも、自称『オタク』と言ってる2人組。僕が思うに「オタク」の称号はなかなか得られるもんじゃないと思うねんけどな~、とlか思いながら彼らの会話を聞いてました。
「でさ~読者に一番人気なのが花山ってやつでさぁ。」
「あぁ、知ってる、暴走族の頭のやつでしょ?」
「そうそう、そいつが『男』って感じでかっこいいんだよ!!」
はい、ちょっと待った!!
僕はすぐに「グラップラーBAKI」の話しだと分かりましたが、花山薫氏は暴走族の頭ではなくて、ヤクザの若頭という設定ですから。
では引き続き…
「あの天下一武道会みたいなとこでさぁ、やりあってたじゃん?」
「あそこチョーおもしれーよな!」
はい、ちょっと待った!!
例えは悪くないけど、『地下トーナメント』でしょ。それは。
では引き続き…
「でさぁ、人気あるのは3部と5部なんだけど、俺は6部が好きでさぁ」
「あぁ、ジョジョ?6部って承太郎の娘でしょ?」
「そうそう、その女の子がさぁ~」
はい、ちょっと待った!
名前は徐倫(じょりーん)です。
ゴホンッ…
では引き続き
…ってもうええわ!
話し聞いとったらイライラするわっ!
俺ですら「オタク」の称号はまだまだもらえへんのに、お前らが『オタク』を名乗るな!!
おとなしく学校で勉強しとけよ!!
こっちは仕事で頭痛いねん!!
と。
それだけ。
今日のそんな出来事を思い出しながら、帰りのバスの中で夜景を眺めながら呟いてやった。
『ふ~、ヤレヤレだぜ。』
おしまい。
関係ないけど、ロシアパンが変わってる…
ちょと小さくなってるんですけど…。
てか横で大学生2人組の男がうるさいねん。でかい声で喋っててさぁ。
しかもおそれ多くも、自称『オタク』と言ってる2人組。僕が思うに「オタク」の称号はなかなか得られるもんじゃないと思うねんけどな~、とlか思いながら彼らの会話を聞いてました。
「でさ~読者に一番人気なのが花山ってやつでさぁ。」
「あぁ、知ってる、暴走族の頭のやつでしょ?」
「そうそう、そいつが『男』って感じでかっこいいんだよ!!」
はい、ちょっと待った!!
僕はすぐに「グラップラーBAKI」の話しだと分かりましたが、花山薫氏は暴走族の頭ではなくて、ヤクザの若頭という設定ですから。
では引き続き…
「あの天下一武道会みたいなとこでさぁ、やりあってたじゃん?」
「あそこチョーおもしれーよな!」
はい、ちょっと待った!!
例えは悪くないけど、『地下トーナメント』でしょ。それは。
では引き続き…
「でさぁ、人気あるのは3部と5部なんだけど、俺は6部が好きでさぁ」
「あぁ、ジョジョ?6部って承太郎の娘でしょ?」
「そうそう、その女の子がさぁ~」
はい、ちょっと待った!
名前は徐倫(じょりーん)です。
ゴホンッ…
では引き続き
…ってもうええわ!
話し聞いとったらイライラするわっ!
俺ですら「オタク」の称号はまだまだもらえへんのに、お前らが『オタク』を名乗るな!!
おとなしく学校で勉強しとけよ!!
こっちは仕事で頭痛いねん!!
と。
それだけ。
今日のそんな出来事を思い出しながら、帰りのバスの中で夜景を眺めながら呟いてやった。
『ふ~、ヤレヤレだぜ。』
おしまい。
関係ないけど、ロシアパンが変わってる…
ちょと小さくなってるんですけど…。