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岡田泰徳
ノマドワーカーライフ blog
since 2003.8.21

++from Sapporo Hokkaido Japan++


 ​少年に戻った時


皆さん、おはようございます

11月になり、雪が積もっては溶け、また積もっては溶け、、、、
冬になりそうで、なりきらない北海道らしい季節。


【白い景色は美しく演出してくれる】


この時期限定の仕事やオンラインのコンサルなど、通常運転以外も充実していて、気づけば11月も折り返し、、、
そんな慌ただしさの中、久しぶりに“心が動く時間”がありました。


【やっぱり永ちゃんは素敵過ぎた!】


それは——矢沢永吉さんのライブ

毎年、SNSで繋がっている人の
「永ちゃんのライブ行ってきた!」
という投稿を見るたびに、、、、
「あ、いいなぁ…行きたかったな」と指をくわえていた自分、、、

そんな数年を経て、ある日、たまたまテレビの「初耳学」に永ちゃんが出演。

それを見た瞬間
「今行かないと後悔するよ」
と、スイッチが入りました。

チケット予約 → 抽選 → 無事ゲット
これが約35年ぶりの永ちゃんライブ、、、
胸が高まらないわけがない。

するとここで、ちょっとしたミラクルが、、、
秋に東京からツーリングで来ていたTAKIさんが、
「実は札幌のライブ行きます〜」と
しかも同じ日(笑)

そんな流れで、いつものツーリング仲間と一緒に行くことに〜
お楽しみが倍増したのは言うまでもなく。


そして迎えた当日。

矢沢タオルを片手に参戦。
周りを見ると、なんと女性が多く
若い世代もちらほら。
(昔はガラの悪い人が90%以上だったのに…笑)

スポットライトが当たり、永ちゃん登場
その瞬間、涙がすっと落ちる。


【やっぱ、矢沢永吉と言えば、、、タオル】


理由はうまく説明できないけれど、
高校の頃に初めて読んだ『成りあがり』を思い出し、気づいたら涙が流れていた。

貧しい少年時代から紆余曲折を経て、
今も70代でステージに立ち、輝き続ける永ちゃん。
その姿を見ながら、ふと問いが浮かぶ。

「俺はあの頃、自分が思っていた大人になれているのかな?」

ライブ後半、永ちゃんの
「本当にありがとう」
という一言が心に刺さり、
「あんな70代になりたい」と素直に思った。

結局のところ、
自問自答の答えはシンプルで、
「まだまだ、やるしかないよね」
これに尽きる。

 そして余韻の中で


35年ぶり(多分)の永ちゃんを、
同じように見て、聴いて、感じて。
走馬灯みたいに記憶が蘇り、
「まぁまぁ頑張ってきたでしょ」
と、少しだけ自分を労う気持ちも湧いてきた笑

誰かが言っていたけれど、
音楽って、その曲を聴いていた頃に戻れるタイムマシン
本当にその通りだなぁとしみじみ。

やっぱりスタンダードっていいね、、、、

自分の今と過去、そして未来をつないでくれる“基準”みたいなもの。
場所でも、人でも、曲でも。

人生を楽しくするのも、しないのも自分次第。
だからこそ、こういう時間をちゃんと人生に入れておきたい。

長く生きていると、そう思える。
(オッサンくさいけどね)


ということで、皆さん
11月後半もどうぞよろしくお願いします。

またお会いしましょう♪