※本日の記事はCyberBuzzの広告記事です。今まで何度かやっている、東芝さんのママゴコロキャンペーン記事です。
今回は最近発売されたばかりの、東芝サイクロン式クリーナー「TORNEO（トルネオ）」 です。
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到着後、さっそく開封。
TORNEO(トルネオ） VC-VG510X ベルベッドレッド
なんてスタイリッシュな外観。(´∀｀)
でも、私は今まで掃除機といったらブルー系しか使ったことがないので、
この情熱的な赤はとても斬新に感じました。
そしてパパから一言。
デジカメ！?
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たしかに。（;´▽｀A
見えないこともない。
デジカメのレンズのように見える部分は、ダストカップです。
そして、この掃除機のダストカップは・・・
見えちゃってるんです・・・(/ω＼)
丸見えです。
今までひた隠しにされていた、ダストカップ。
しかしこの掃除機では、あえて表舞台へ。
と、ここで疑問が湧く。
目からウロコ！(゜д゜；)
なーるほど！
今までゴミ部分が見えないことにあぐらをかいて、
掃除機が悲鳴をあげるまでゴミを溜めていた私。
でももうそんなことはできない。
ゴミが溜まったままで放置は、あまりにもカッコ悪い。
私の意識も変わっていきそうです・・・
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TORNEOの吸引力吸引力を試してみたいので、家で一番汚い場所を探す。
それは・・・ここだ！
↓↓↓
↓↓↓
※以下ゴミ画像につき注意。
こんなのお見せしてすみません。(;^_^A
このように、ソファの下にはいろんなものが入ってます。
なんでトランプが…（笑）
どこからどうやって入ったのか、謎です。
我が家の四次元ポケットと呼ばれている場所。
とにかく、そんなゴミらをレッツ吸引！
すごい！勝手に進む～～＼(゜□゜)／
【ブラシ】を入状態にしておくと勝手に進みます。
床ブラシが回転することで、奥のゴミまできっちり吸ってくれるんだそうです。
うーん、ラクチンな上に良い仕事をしますな・・・(＾～＾)
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TORNEOは低騒音TORNEOは【低騒音化クワイエ構造】という独自のシステムにより
低騒音No.1を実現しているんだそうです。
それによって、時間帯を気にせずお掃除できるわけですね。
今まで使っていた掃除機と比べると、確かに音は小さい気がします。
・・・と、私が言ったところでよくわからないですよね。(;^_^A
でも実際はどれくらいなのか、我が家の騒音センサーで試してみました。
★「弱」モードの場合
★「強」モードの場合
さすがに「強」はうるさいみたいですが、「弱」なら大丈夫なよう。
前の掃除機は「弱」でも文句言われていたので、低騒音は本当みたいです。
※この結果は我が家のみのものとご了承ください（笑）
・・・が。
予備知識ナシだとかなりビビッたのが、「チリ落とし」の音。
掃除機の運転を切ると、自動でチリを落としてくれるのですが・・・
え？なに？変なの吸ってた？？
壊しちゃったのかと思った…(´□｀｡)
この音が不要なときは、もう一度「切」ボタンを押したら止まります。
電源切るたびに鳴るんで、私は終了前に一回だけ使ってます。
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らくわざグリップでラクラク持ち手の部分に特徴があって、三角の輪になってます。
最初見たとき、「なんでわざわざこんな形に…？」と思ったのですが、
意外な使い心地にびっくり。
新開発された【らくわざグリップ】は、腕に負担がかからないような設計になっているので、
軽く添える感覚で、掃除がラクにできるという優れモノ。
今まで、両手で抱えるように掃除機を動かしていたのですが、
トルネオでは片手でスイスイできちゃいます。
その他にも、お掃除をラクにできるアイデアがたくさん。
中でも私が一番感動したのは、コレ
↓↓↓
このように、床ブラシを片足で簡単に取り外しできます。
この掃除機で一番嬉しかった機能だと言っても過言ではない。
また、ブラシ先端にはライトがついているので、
暗い場所でも確認しながら掃除ができます。
すごいですね。
ゴミ一つ残さぬ！という機能がてんこもり。
・・・あれ？
これでゴミが残っていたら、
私のせい以外ないってことか・・・(´Д｀；)
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以上で記事は終了です。
閲覧いただきありがとうございました☆
東芝サイクロン式クリーナー「TORNEO（トルネオ）」
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