Planet of Dacchi -5ページ目

自分磨き

女はいつまでも綺麗でいたいもの

せっかく女に生まれてきたんだもの

女っぷりをあげる

ちょっと頑張りたい
頑張ってみる
効果テキメン!とはうまくいかない
くじける
ふりだしにもどる
その繰り返し

磨き方は年々変わるんですよー
今の自分をまず知ること

という事を教わった

知ってるようで知らなかった
思い知らされた
撃沈

さぁ、どうする!

目標ができた

想う

北海道



アネゴを見ながら北海道に単身で行った友をふと思い出した。
お元気ですか?
私は元気です。

楽屋見舞い

PE仲間



会社の友達から写真を頂いた。
それを写メしたから画像は悪くなっらけど、
なんかいい感じなのでUP。
楽屋まで駆け付けてくれてありがとう。
これからもよろしく。

習性と修正と終世

生きてる限り終わりがある。
死について考える。

身近に思う。

昨年、11月、
22歳で、癌宣告を受けてから闘病生活を綴っているブログを見つける。

彼は毎日、自分と戦っていた。
苦しい延命を選択せず、
自分の命ある限りを精一杯楽しく生きようと。
リアルに正直にブログを綴っていた。
毎日ありがとうと書き続けていた。
そして、2005年を迎えずに帰らぬ人となった。

彼からいろんな事を教わった。
本当にいつ自分の命が尽きるか分からない。

明日かもしれない。

明日かもしれない。

意識して生かされ、咲きたいと心から思う。

あまりにも漠然すぎて、
”楽”に逃げようとする習性はあるけれど、

生と死は背中合わせだと、

常に思い、修正して、

終世を終えたい。

”楽”に走りそうな時、
彼のブログを読み返そう。

お会いした事はないあなたへ

ありがとう

振り返る

久々に書き始めのブログを読み返した。
なかなかおもしろい事書いてある。
ほぼ毎日更新してる。
鮮明にその時の出来事が甦ってきた。
書き留めることって大事だなぁ。
人は忘れるものね。

ようこそ

岡渕夫妻



年末から勤め始めた会社で仲良くさせてもらってる
皆さんをご招待。
シェフの料理に喜んで頂けたようで何より。
これからもよろしく~

お疲れさまでした

公演のお手伝いに出向く。
今回は充分にお手伝いできず、私的に申し訳なさが残る。

作品は、今迄見た中で一番楽しめた。
いろいろ惜しい、もったいないシーンはあるにしろ、
作品、キャスト、が演出面や、作風にハマっていたと感じた。

スタッフや役者さんの仲の良さが伝わる。
みんなあったかい。
いろいろ勉強になりました。
人との繋がり、絆は本当に大切にしていきたいものです。

今頃楽しく打ち上がってることでしょう。

お別れ

象



初めてもらったプレゼント。
ティッシュホルダー。

愛しくて、可愛くて、嬉しくてたまらなかった。

それがただ便利なものになった。

そして当たり前に我が家に。

13年のおつきあい。
お別れのときがきた。

もらった当時の事を思いす。
気持ちが甦える。

13年の年月。

愛情は変化しつつ変わりなく。

私は幸せ者だ。

今迄ありがとう。

ひたむきに

黄色い花



道ばたに咲いていた。
花はただ、ただ、咲いている。
それだけのこと。

花でも知っているのに。
私はまだ咲けないでいる。
咲こうとしていない。
それでも生きている。

ただ、生きている。

哀しいことよ。

初体験

今の会社は動物園。
何かと笑える。
体制も仕事に対する考えとかが根本的に違う。
ありゃ会社じゃないな。
何だろ?
気になる動物が溢れてる。
ちょっと楽しいぞー。
こんな会社はじめて。