だっちーす！
Twインバスケット物語続き～
相方たっくんにユニットとして活動がスタート致しました
ピン芸人で活動してた２人なので
ピンでの活動もやっていく流れをとるスタンスもとることに決まりました
相方たっくんは2018年に養成所に通っていて、しかも同じ養成所でした
２人とも残念ながら所属できなかった同士でした(笑)
だっちは、この時は某事務所に所属していました。
しかし、そこはお笑いの事務所ではなく演技専門の事務所でしたので相方たっくんを所属させることはできませんでした
そのため、フリーと所属者という形で活動することに
そして２人で会ってコンビ名や衣装について話し合いで決めることに
名前はずっとついてくるから
慎重に話し合いました
２人して某スーパーで働いてる共通点があることが分かり、その名前を活かしたいとなりまして、そこから２人だから
TWOとかDOUBLEとか使いたいね！となって
辞書で調べたりしてたら
「インバスケット」という言葉がみつかりました
インバスケットとは、架空の人物になりきり、制限時間の中でより多くの案件を高い精度で正しく処理することを目標とするバーチャル・ビジネス・ゲームのことである。
この言葉は、ネタをする上でピッタリなのでは！と意気投合し
２人なので「ツイン」を組み合わせて
「ツインバスケット」
カタカナだけだと物足りない？？となり
２人の身長が大きいのと小さいのとなったので
Twinbasketと１度英語にして
インバスケットをカタカナに戻して
「Twインバスケット」
大文字小文字は互いの身長を表してます
結構真剣に考えて決めたんですよ！
この文字を見て初めての方は絶対読めないと確信したので
コンビ名の名前は必ず説明できるよう２人で決め
漫才を最初にすることになったので
ネタ前に軽く説明を入れようとなりました
今の自分達はこの名前に誇りを持って活動してるつもりです
少しでも多くの人に知ってもらい
知ったことに損をさせない努力をしようとも話で決めました
そこでライブ決めについて次回書いていきます
いかがでしたか？？？？
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