2022年に起きたひどい事件。

新聞やテレビで報じられて

いるように、楠本大樹被告

(34)が、マンションの隣室に

住む63歳の唐田健也さんを

金づるのように扱い、

サンドバッグのように

殴りまくって惨殺した。

 

唐田さんには何も非がない。

ただ楠本の隣に住んでいた

だけで、唐田さんの尊厳は

踏みにじられた。

 

堺市の中区役所の職員2人

までが楠本の味方をして

いて、唐田さんに無理な

要求をしていた。この職員

達がまともな対応をして

いたら、警察に通報して

いたら、ここまでひどい

ことにはならなかった

だろう。

 

検察側が楠本に懲役14年

を求刑すると、楠本は

「長過ぎる」と発言した

という。逆だ。短過ぎる。

求刑通りの懲役刑が

下されたとして、楠本が

14年後に社会に戻って

来るというのは恐ろしい

話だ。